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米アンソロピック、7兆円の大型契約か AI計算能力の確保目指す 英新興エヌスケールと交渉報道

米AI開発企業アンソロピックのロゴ=19日(ロイター=共同)

ブルームバーグ通信は19日、対話型の生成人工知能(AI)開発を手がける米新興企業アンソロピックが、計算能力の確保に向けて英新興エヌスケールと交渉中だと報じた。関係者によると、契約規模は約450億ドル(約7兆1000億円)で、早ければ数日中にまとまる可能性があるという。

エヌスケールは米国などでデータセンターを手がけ、米半導体大手エヌビディアが出資する。報道によると、アンソロピックとは既に最大約446億ドルの契約を結んでいる。今回は米南部ウェストバージニア州で計画する2棟目のデータセンターに関するもので、エヌビディア製半導体を使った計算能力をアンソロピックに提供する計画だ。

エヌスケールは米国での新規株式公開(IPO)を計画しており、大型契約が実現すれば上場の追い風になりそうだ。(共同)

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