お笑いコンビ、スリムクラブの真栄田賢(50)が23日、自身のXを更新。子供がけがをしたニュースを機に、小学1年時に見舞われた壮絶な骨折事故と病院での強烈すぎる治療体験を振り返った。
真栄田は「子供が大怪我したニュースを見て、可哀想だなと思いながら、思いだしてさ」と切り出し、小1の放課後に鬼ごっこで逃げる際、段差につまずいて激しく転倒した事故を回想。
「手をついた先が、下水のフタの鉄のあみあみのとこでさ、なんと両手の指があみあみに入ったまま、体ごと前に一回転してさ。。脳が痛みをキャンセルするくらいの激痛が走ってさ」(原文ママ)と投稿し、左手2本、右手3本の指を同時に折る大けがを負った当時の状況を説明した。
病院に連れて行かれた際の様子について「病院の先生がおじいちゃんだったんだけど、昔の人、手の指を、お父さん指とかお母さん指とか言うじゃん、で、俺の指を見たおじいちゃん先生がさ、『家族バラバラだね!』と」と回想。さらに「指の形を直しましょう」と折れた指を手で握り、一気に引っ張る処置を行ったという。真栄田は「俺『おおおおおおおおおおおおおおおおお〜!』って、俺そのまま、人生初の失神してさ」と激痛で気を失ったことを告白した。
ベッドで目が覚めると、医師から「次は左手だね」と告げられ、逃げ出そうとするも母親の問いかけに医師は「(他の方法は)ありません」と返答。そのまま左手も処置され、「小1ながら、家族が元に戻るって痛みをともなうんだなと知りました。ただ、40年以上経ってまだちょっと曲がってんだけどね」と自身の右手の写真を添付し、ユーモアを交えて結んだ。
この投稿に、ユーザーからは「読んでるだけて痛そう」「マッドドクターだな」「昭和?昭和が悪いの?」「治療法『力任せ』・・名医だな」「どんな形であれ家族が元に戻って良かったですね」「働き者の綺麗な手だ」「にしても手相が良すぎるよ汗」など、多くの反響が寄せられている。
■真栄田 賢(まえだ・けん) 1976(昭和51)年3月1日生まれ。沖縄・那覇市出身。琉球大在学中に知り合った内間政成と2005年2月、お笑いコンビ、スリムクラブを結成。ボケ担当。ライブを中心に活動後、日本テレビ系バラエティー「エンタの神様」に出演。フランケンをモチーフにしたコントと独特のハスキーボイスで人気に。