米大リーグ、ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長(49)とブランドン・ゴームズGM(42)が22日(日本時間23日)、本拠地ドジャースタジアムでシーズン総括の会見に出席し、シーズン通じて故障に苦慮した大谷翔平投手(32)の状況について説明した。
フリードマン編成本部長は来季、大谷が再び二刀流でプレーする上で、新たな管理プランの例を挙げた。「大きな要素の一つは、いつから投げ始めるか。開幕直後から投げるのか。そうであれば、最初の1カ月をどう管理し、その後にどう評価するか」とし、必ずしも開幕から投球する必要性があるかが念頭にあるとした。
続けて「しっかり腰を据えて話し合い、全体像を整理する必要がある。一度の話し合いで全てが完璧に決まるわけではない。本人も自分たちも、意識的に丁寧に取り組まなければならない。二刀流がもたらす価値は、とてつもなく大きい。それを実現する最善の方法を見つける責任が、全員にある」とポストシーズンを見据え二刀流運用の新たな形を模索していくとした。