映画「ゴジラ-0.0(マイナスゼロ)」© 2026 TOHO ゴジラ映画の最新作「ゴジラ-0.0(マイナスゼロ)」(山崎貴監督)の公開が11月3日に迫ってきた。
2023年の前作「ゴジラ-1.0」(同監督)は第96回米アカデミー賞でアジア初の視覚効果賞に輝き、国内外の映画賞で50以上の最優秀賞を受賞。興行収入76.5億円のヒット作となった。
今作の舞台は前作から2年経過した1949年の戦後復興期の日本。主演の神木隆之介(33)、浜辺美波(26)、山田裕貴(36)、佐々木蔵之介(58)、田中美央(52)、吉岡秀隆(56)らは前作に続いて出演する。
内容に注目が集まるが、これまで公開された予告映像では米ニューヨークの自由の女神が登場。上空からの光線で街が破壊される様子などが映し出されている。
19日に行われたイベントでは出演陣が内容に言及。吉岡はネタバレに気を付けながら「ショックすぎて2日半、ごはんを食べられなかった」と明かし、山崎監督も「今まで以上に踏み込んだゴジラを作れた。衝撃を全身で受け止めてほしい」と期待させた。
ほかには長澤まさみ(39)、田中泯(81)も出演。田中は「今までは(感情を)抑えた役が多かった」とした上で「山崎監督に『いつか喜怒哀楽を全部出す役をやってみたい』と話したことがあって、そしたら今回誘われた」と明かしていた。
今作は北米で11月6日に公開。南米、欧州、アジア、中東、オーストラリア、ニュージーランドでも公開されることも決定している。日本映画では初めて高精細映像のIMAX認証デジタルカメラで撮影され、前作を超えるキャスト陣の熱演とゴジラの躍動感に注目が集まる。(山内倫貴)