両手でフレームを作り、笑顔を見せる青木源太。端正なルックスにスマートな立ち振る舞いが魅力だ=大阪市北区
青木源太の朝食(提供)
取材に応じる青木源太=大阪市北区
取材に応じる青木源太=大阪市北区
取材に応じる青木源太=大阪市北区 ギャラリーページで見るフリーアナウンサー、青木源太(43)がMCを務めるフジテレビ系「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜後1.50)がカンテレなどでの放送開始から3年を迎えた。同局制作の番組のスタートに伴い、東京から大阪へ移住して3年がたち「大阪に骨を埋めるぐらい好きな街」と告白。9月21日からは幕末をテーマにした新企画「幕末源太」も始まり、放送エリアのさらなる拡大に意欲を示している。(ペン・柏村翔、カメラ・斉藤友也)
「骨を埋めるぐらい好きな街」―。スラリとした長身に端正な顔立ち。都会的な雰囲気を漂わせる大阪発のお昼の顔から〝永住宣言〟が飛び出した。
青木は「東名阪を全部知っている感じですけど、大阪はすごく自分に合っています。街がコンパクトで人も優しい。今は家族で大阪に暮らしていますけど、仮に『とれたてっ!』が終わっても、大阪暮らしはやめないと思います」と柔和な表情を浮かべた。
愛知・岡崎市出身。慶大卒業後の2006年に日本テレビに入社し、20年にフリー転身。23年10月の「とれたてっ!」の開始に合わせて東京から大阪へ移住した。
人と人との距離の近さが、すっかり気に入っている。生放送後に立ち寄るスーパーでは客や品出しの店員、レジの店員と交流があり「『今日見たよ』ぐらいならいいんですけど、最近は買い物かごをのぞかれて『今日はハンバーグですね』といわれることもあるんです」と笑う。
もちろん、仕事とプライベートを分ける出演者もいる。それでも「『人情の街』とよく聞きますけど、暮らしてみると、こういうことなんだなと。みんなフレンドリーで優しいし、その距離感が僕には心地いいです」と声を弾ませる。
大阪での生活は、「機械のように正確」と表現するほど実に規則正しい。午前6時半に起床し、朝食は毎日同じメニュー。ニュースをチェックして午前10時から番組の会議に参加し、昼食はカンテレの食堂で定食を食べる。生放送と反省会を終えると、帰宅して夕食を作り、午前0時には就寝する。
仕事関係の夜の会食も一次会までと決めている。「二次会には絶対に行きません。35歳ぐらいから二日酔いやお酒が残るのを感じるようになって。健康を意識して、今の生活にたどり着きました」と独自のルールを徹底している。