U18合宿初日 大阪桐蔭・森が“富山の無名左腕”に「伸びがあって強い」とビックリ

[ 2025年4月3日 20:22 ]

強化合宿でランニングする大阪桐蔭・森(右から2人目)らU18日本代表候補選手
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 U18高校日本代表候補の強化合宿が3日、奈良県内の練習場で始まった。9月に沖縄で開催される「第32回WBSC U18ワールドカップ(W杯)」での代表入りに向けて38人が参加。国際大会に備えてフリー打撃では木製バットを使用し、小倉全由監督は「新基準バットになって、スイングが変わってきている。上を向いて振るような選手が少なくなった」と目を細めた。

 大阪桐蔭(大阪)の最速153キロ右腕・森陽樹(3年)は、ブルペン入りして約20球を投じ、4日の紅白戦登板へ準備を済ませた。

 森は初日を終えて「他の選手に変化球のことを聞いたりしました。未来富山の江藤投手は、キャッチボールでも直球に伸びがあって強かった。“どのようなイメージで投げてるの?”と聞きました」と真っ先に富山の好左腕の名前を挙げた。

 未来富山(富山)は春夏通じて甲子園出場経験がなく、昨秋は県大会3回戦敗退。全国的には無名に近い高校ながら、球威のある直球と強気な投球で評判の江藤蓮(3年)が今秋ドラフト上位候補右腕を驚かせた。

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