東野幸治が審査員・粗品を語る 待望論噴出で「全員が粗品の影におびえるようになる」と予想

[ 2025年3月8日 13:08 ]

東野幸治
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 お笑いタレント東野幸治(57)が7日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」で、2日に放送された読売テレビ「ytv漫才新人賞決定戦」について語った。

 フースーヤの優勝で幕を閉じた今年の同賞レース。初審査員として注目を集めた粗品への絶賛が寄せられる中、東野も「番組は見てないんですけど、切り抜きみたいなので粗品君が言うてるやつ見てて、うわスゲーなあと思って。その後、粗品君のYouTubeで終わった後のやつの最初のほう見て。(採点の)理由がなるほど!と思いました。新しい!それか!と」と話し始めた。

 粗品は各審査員よりも低い採点が続いた。「理由は、漫才の審査員を点でとらえず線でとらえてるっていうのがすごい分かった」と東野。「要は、仮にM―1、KOCとかも審査員するとなった時、ytvのあの漫才で93点付けて、KOCのあのコントで94点っておかしない?みたいな…トータルで点数付けるから、最初に90点以上は無理やと。ああなるほど!と思った」と粗品の説明に納得したという。

 「こうなったら1年間、全部の賞レースの審査員やってほしいなあと俺は思った。そしたら粗品―1グランプリになって、粗品が選ぶ一番オモロかった今年のネタがおのずと分かるじゃないですか」と期待。「それをYouTubeで発表したらね。粗品さんギャンブルも派手やから、優勝賞金1000万円で、優勝者の所へ急に行って差し上げる、っていう一連の流れになってくれたらええのになあ」と、勝手に構想を膨らませ、「粗品―1グランプリ、ぜひ粗品さん、その時は司会に東野幸治を指名お願いします」と売り込みも忘れなかった。

 また、「こうなってくると、粗品審査員待望論が出てくるからさあ。粗品がいてない賞レースは、“ほんまはみんな粗品のほうがええと思ってるんちゃうかなあ”って審査員のテンションも下がってくるよなあ。全員が粗品の影におびえるようになってくるから…。でもこればっかりはしょうがないよね。粗品が認められてるってことですから」と、今後の賞レースへの影響も予想していた。

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