徳光和夫明かす 若山富三郎さん&勝新太郎さんが若手時代に注目していた名優「男の色気があるよな」

[ 2025年8月30日 12:27 ]

徳光和夫
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 フリーアナウンサーの徳光和夫(84)が30日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・00)に生出演。名優の若山富三郎さん(享年63)、勝新太郎さん(享年65)兄弟がそろって若手時代に注目していた名優を明かした。

 この日は俳優の三浦友和がゲスト。徳光は三浦について「日本を代表する名優のお一人でいらっしゃいます」と紹介すると、三浦は「名優はやめてください。名優ではないんで」と謙遜。

 徳光が「名優ですよ。実はもう役者生活も50年以上になられますよね?」と尋ねると、三浦は「そうですね、54年目ですか」。

 そんな中、徳光は「僕ね、今から50年以上前になりますかね、若山富三郎さんと、勝新太郎さんのご兄弟にインタビューしたことがあるんですよ」と振り返り、「その時に“今の若手の俳優さんでどうですか、注目してる人は?”って言ったら若山さんが“三浦友和っていう俳優だな”って言うんですよ。それで、勝さんも“兄やんもそう思うか”って。でね、勝さんが“男の色気があるよな”って言ったら、若山さんが“年取ったらまたいい味出るんだよ”っていうふうにおっしゃってたんですけども、その通りに」と絶賛した。

 三浦は自身にまつわる知られざるエピソードに「本当ですか?」と驚き。徳光は「本当にそうですよ。もう鮮明に覚えてるんですよ。だから、その通りになってらっしゃるなあっていう思わずにはいられないんですけどね」と話した。

 三浦は「若山さんとは映画で2本、テレビドラマで1本お世話になって。20代の頃ですね。だからそういうことで、そんなふうにおっしゃってくださったのかもしれないですけど」と話した。

 さらに、勝さんについては「それから『独眼竜政宗』で、秀吉の役が勝さんでしたから。その時に初めてお会いして。“お前か”って言われました。意味が違うんですけどね。“お前か。あの、座頭市のなんか断ったやつは”っていう」と懐かしんだ。

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