「ばけばけ」怪談NG→西洋風朝食→牛乳ヒゲ…トキ松江へ&銀二郎退場?ネット泣き笑い「まさか伏線とは」

[ 2025年10月24日 08:15 ]

連続テレビ小説「ばけばけ」第20話。松野トキ(髙石あかり・左から3人目)が一人、松江に戻ると…(C)NHK
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 女優の髙石あかり(22)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は24日、第20話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を描く。

 第20話は、教員試験を終えた錦織友一(吉沢亮)の慰労会が下宿で行われ、松野トキ(髙石あかり)はお祝いの出し物に大好きな怪談を提案。一方、松野家の面々は、トキが松江には帰らないと覚悟していた。その翌朝、トキは松野銀二郎(寛一郎)と初めて西洋風の朝食を味わう…という展開。

 錦織は「(怪談は)古くさくて好かんのだ」「(日本は)西洋を見ていかなくちゃならん」と却下。トキは意気消沈した。

 根岸(北野秀気)は西洋の素晴らしさを伝えようと、パンやベーコンエッグを用意。一同は牛乳で乾杯。皆の“牛乳ヒゲ”を目の当たりにし、トキは突然、涙。脳裏に家族の姿がよみがえった。

 「私…松江に帰ります。ごめんなさい、銀二郎さん、ごめんなさい。ごめんなさい」

 本心は銀二郎との東京暮らしだが「あの人たちを放っておくことはできません」。トキは自身の出生の秘密を知っていた。「私は松野家の、本当の娘です」――。

 トキは一人、松江に戻った。松野司之介(岡部たかし)松野フミ(池脇千鶴)松野勘右衛門(小日向文世)は“牛乳ヒゲ”をつくって笑い合っている。「おじょー!」「おトキー!」――。

 恨めしくも明るい4人の生活が再び始まった。

 SNS上には「銀二郎、退場?」「銀二郎さん、健やかに」「こんなつらい離縁があるのか」「好き同士の2人が別れなきゃいけないなんて」「朝から泣き笑い」「泣かせないで。うらめしく明るい4人暮らし」「涙の別れも、涙の再会も彩る白いヒゲ」「まさか、あの(盗んだかもしれない)牛乳がこんなに大切な伏線になるとは」などの声が続出。視聴者の涙を誘った。

 27日から第5週「ワタシ、ヘブン。マツエ、モ、ヘブン。」に入る。

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