郷ひろみ 紅白卒業発表 数々の記録とは 一番歌った歌は84年発売の代表曲

[ 2025年12月29日 11:19 ]

<NHK紅白歌合戦・リハーサル>紅白ジャケットを着用し、笑顔でポーズする郷ひろみ(撮影・須田 麻祐子)
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 歌手の郷ひろみ(70)が29日、今年の大みそかを最後にNHK紅白歌合戦から勇退することを発表した。今回が38回目の出場。紅白の歴史に刻まれる数々の記録を打ち立ててきた。

 1973年に「男の子女の子」で初出場して以来、出場回数38回は歴代7位で、白組では5位。歴代1位は通算51回の北島三郎。今回出場する歌手の中では48回の石川さゆり(67)に次ぐ2位。

 これまでの紅白で一番多く歌ってきたのは代表曲「2億4千万の瞳―エキゾチック・ジャパン―」。発売された84年に初めて歌唱し、その年は交際中だった松田聖子(63)との共演でも話題となった。今回を含め同曲を歌うのは10回目。紅白で同じ曲が何度も歌われるのは、石川の「天城越え」と「津軽海峡・冬景色」が通算14回と13回で、歴代1位と2位。「2億4千万の瞳」は3位で、白組歌手の中では最多となる。

 またトップバッターの回数は通算7回で歴代単独トップ。77年から4年連続で務め、連続記録では浜崎あゆみ(47)の6回に次ぐ2位。白組では最多となる。

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