【紅白リハ】初出場の&TEAM「本当に夢でした」 “日韓ダブルミリオン”1年を夢の舞台で締める

[ 2025年12月29日 12:01 ]

<NHK紅白歌合戦・リハーサル> ポーズする&TEAMの(左から)MAKI、TAKI、EJ、HARUA、JO、YUMA、FUMA、NICHOLAS、K (撮影・須田 麻祐子)
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 大みそか恒例のNHK「第76回紅白歌合戦」(後7・20)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールなどで始まり、9人組グローバル男性グループ「&TEAM」が囲み取材に応じた。

 &TEAMは2020年、オーディション番組を勝ち抜いた日本出身メンバーを中心に結成された9人組。BTSなどを擁する「HYBE」の日本支社が手がけており、世界での活躍を目指している。

 初出場となる&TEAMはヒット曲「FIREWORK」を歌唱。10月28日にミニアルバム「Back to Life」で韓国デビューし、発売初日に113万枚を記録。日韓ダブルミリオン達成という日本のアーティスト史上初の偉業を成し遂げるなど、大活躍の1年だった。

 FUMA(フウマ、27)は「日本から出発したグルーバルグループとして、紅白歌合戦に出場できるのは本当に夢でした。とても光栄です。改めて出場者を見た時に偉大なアーティストの方ばかりで緊張するんですが、こんなグループがいたんだって見てくださる視聴者の方に驚いてもらえるパフォーマンスができるように頑張りたいと思います」と意気込み。

 出場歌手発表会見にスケジュールの都合上参加できなかったJO(ジョウ、21)は、「最高のパフォーマンスを9人で見せたい」と気合い十分。「『FIREWORK』という曲がデビュー当時の曲なので、その時よりももっと熱い熱量で今回準備した。当時よりももっと熱い舞台を見せられたら」とコメントした。

 MAKI(マキ、19)は演歌歌手・三山ひろしのステージ「けん玉世界記録への道」にも参加。「小学生の時から休み時間にやっていたので、自信あるほう。緊張しているんですけど、めちゃくちゃ自信あります。10回中9回は成功します」と力を込めるた。HARUA(ハルア、20)は「僕が三山ひろしさんの曲を流して、本番みたいな空気をつくって練習している」と明かし、「バッチリ決めてくれると思います」とエールを送った。

 今年の漢字は「縁」を挙げ、EJ(ウィジュ、23)は「今年初めてアジアツアーを回らせていただいて、いろんなところに行っていろんな経験をして、僕達の音楽とパフォーマンスで人と人をつなげられた1年だと思う」とした。

 放送100年の節目となる今年の紅白のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。司会は女優の綾瀬はるか、タレントの有吉弘行、女優の今田美桜、鈴木奈穂子アナウンサーが務める。綾瀬は6年ぶり4回目、有吉は3年連続3回目、今田は初の大役となる。

 ゲスト審査員は小田凱人(プロ車いすテニス選手)、髙石あかり(女優)、仲野太賀(俳優)、野沢雅子(声優)、松嶋菜々子(女優)、三浦知良(プロサッカー選手)、三宅香帆さん(文芸評論家)が務める。昨年までの通算成績は、紅組が34勝、白組が41勝。

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