郷ひろみ紅白 残した歴史的ステージ 1984年は「うわさのカップル対決」で松田聖子と…

[ 2025年12月29日 11:57 ]

NHK紅白歌合戦のショータイムで郷ひろみ(左)と2ショットを披露した松田聖子(1984年撮影)
Photo By スポニチ

 NHK紅白歌合戦から勇退することを明らかにした歌手の郷ひろみ(70)は、国民的な音楽番組を盛り上げ役として支えてきた。

 初出場翌年の1974年。「花とみつばち」を歌唱した際、バックダンサーを西城秀樹さんと野口五郎が務めた。「新御三家」と呼ばれた3人が初めて紅白でそろい踏みした歴史的な瞬間だった。

 81年は新御三家の3人に加えて、当時トップアイドルだった田原俊彦、近藤真彦、さらには紅組から岩崎宏美や松田聖子らも加わって「愛のコリーダ」を合同パフォーマンス。トップアイドルたちの夢の共演は大きな話題となった。

 84年には当時交際中だった松田聖子と「うわさのカップル対決」と銘打って競演。「2億4千万の瞳」の最後にはペアダンスを披露した。ワイドショー的な要素を紅白に持ち込んだ斬新な演出はお茶の間の注目を集め、2人が手をつなぎ見つめ合いながら踊る姿は視聴者を驚かせた。

 2016年は「言えないよ」を、土屋太鳳のダンスとともに披露。翌17年には「バブリーダンス」で注目を集めた大阪府立登美丘高校ダンス部と共演。年齢を感じさせないフレッシュなパフォーマンスで魅了した。

 その後も20年に同年に亡くなった作曲家の筒美京平さんを追悼するトリビュートメドレー。22年にはデビュー50周年を記念したメドレーで、橋本環奈とデュエット。23年には翌年開催のパリ五輪で正式種目に採用されたブレイキン(ブレイクダンス)に挑戦。趣向の異なる演出に果敢に挑戦し、そのたびにお茶の間の話題をさらった。

続きを表示

この記事のフォト

「紅白歌合戦」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年12月29日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->