【なにわ男子一問一答】藤原丈一郎「2ドームで単独でライブできるのは本当に感無量」

[ 2026年2月5日 04:00 ]

最終日の公演を前に記念撮影するなにわ男子の(左から)大橋和也、高橋恭平、大西流星、西畑大吾、道枝駿佑、長尾謙杜、藤原丈一郎 (撮影・後藤 大輝)
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 なにわ男子が4日、京セラドーム大阪で2大ドーム公演の最終日を迎えた。デビュー5周年イヤーの幕開けを飾る特別な公演で、全8公演で38万人を動員した。京セラドームでは同所史上初の6日連続公演を行った。

【以下、一問一答】
 ――初の単独ドーム公演についての心境をお願いします。
 藤原丈一郎「東京ドーム、そして京セラドーム大阪。この2ドームで、なにわ男子だけで単独でライブできるっていうのは、本当に感無量です。僕自身は京セラドームでオーディションをして、今日が20代ラストのステージということで、そこはすごく感慨深いなと思います。改めてこのメンバーと出会えて、そしてライブをできるっていうのは本当にうれしいこと。なにふぁむにももっともっと幸せを届けるように、今年も頑張りたいなと思います」

 長尾謙杜「東京ドームと京セラドーム、2つとも夢の舞台で、僕たちが夢の通過点として置いていた場所なので、たどり着くことができてすごい幸せだなと感じております。(デビュー)5周年イヤーの始まりとしてドームが始まっていますけれども、今回のVoyage、去年のアリーナからずっとしているツアーは旅という冒険なので、このドームが旅の終地点として1番ふさわしい場所で良かったなと思っております。これからまた5周年としてまだまだ先に旅に出ていくわけですけども、まだまだ僕たちが抱えている夢がたくさんあるので、皆さんと一緒に夢をかなえていけたらいいなと思います」

 道枝駿佑「事務所に入ってからドームでライブするっていうのが夢で、ずっとそれを目指して頑張ってきたんですけど、今回こうやってメンバーと一緒に8回もできるっていうのはすごく光栄なことだなと思います。特に京セラドームはやるごとに自分たちが記録を作っていってるんだっていう実感がすごく湧いてきて、今日ラストでまた記録を更新できるっていうのはすごく自分たちにとって忘れられない思い出になると思います。このドームを経て5周年(イヤー)がスタートするので、これが終わって5周年に向けて加速していける7人になれるようにしっかりとドームをしめて、皆さんにこの1年楽しんでいただけるように頑張ります」

 西畑大吾「結成当時からの夢であったこのドーム公演をさせていただけるというのはすごくうれしく思います。結成当時にSUPER EIGHTの大倉(忠義)くんから”いつか自分たちの力だけでこの場所に帰ってこいよ“というお言葉をいただいて、そこから8年ほど経って、デビューして単独でこのドームに立たせていただいております。この大好きな地元の大阪で史上初の6回公演、しかも”なにわ”と名前がつくわれわれが史上初を迎えられることがすごく光栄に思います。5周年イヤーの幕開けとしては、これ以上ないライブをさせていただいております。さまざまな仕掛けを考えてますけども、何よりもなにふぁむの皆さんと接点をもっともっと増やせるような1年にしていきたいなと思っております。その1年の始まりがこのドーム公演で本当に幸せです」

 大西流星「結成してから梅田芸術劇場、この大阪で初披露目をして、ホールツアーやアリーナツアー、そしてコロナ禍での配信コンサートであったりを経て、今回は初めてドームライブをやらせていただいた。いろんなな会場で、なにわ男子がなにふぁむの皆さんと一緒に徐々に一歩ずつ階段上がってる感じがします。ここはゴールじゃないですけど、また大きな階段を1歩踏み出したんじゃないかなと思って、すごくうれしかったです。あとはオープニングでゴンドラから登場した時は関西ジュニア時代の京セラドームのコンサートも思い出しましたし、自分たちのファンの皆さんだけで埋め尽くされてる空間がすごく幸せで、この景色を見るために生まれてきたんじゃないかっていうぐらい、すごく目に焼き付きました。これからももっと感動を皆さんと分け合えるような活動をしていくので、応援のほどよろしくお願いします」

 高橋恭平「本当に東京ドーム2公演、京セラドーム6公演をやらせていただいて、本当になにわ男子としての一つの夢だったので、かなって僕もうれしかったです。はじめオープニングで出てきてなにふぁむの凄い数多くの姿を見たときに、ここまでやってきたことは間違ってなかったんやなと思った瞬間でした。あの数のなにふぁむの笑顔を見れるだけで、凄い幸せな気持ちに、もっと頑張ろうと思えたので、これからもっとなにふぁむの皆さんと出会える機会を増やしていけたらいいなと思っております。よろしくお願いします。ありがとうございます」

 大橋和也「どうもプリン食べ過ぎてお尻プリンプリン(動作なしバージョン)なにわ男子大橋和也です」

 西畑「5周年バージョン?」

 大橋「そう。ちょっとかしこまったバージョンで…。ドーム計8公演させていただくことはうれしいことでもあり、しかもドーム公演は僕の夢でもあるし、なにわ男子としての夢でもあるので、それを成し遂げられたというのはうれしいことだなと思います。恭平も言ってくれた通り、出だしからなにふぁむの笑顔を見ると、“僕、アイドルやっててよかったな”と思う瞬間でもあり、東京ドームの最初の公演は凄い印象深いなというのがあるんですけど、今回7回やってて、一回一回初心に戻るような公演で、皆さん本当に笑顔もそうですし、お手振りだったり、センターステージ行くと、360度4D、上も下もファンがいるような感じで、どこを見ても手振ってくださるので、こんな幸せな空間にいていいのかなと思えるくらいの公演を毎回やらせてもらってて、その空間を作れたのもファンの皆さんのおかげでもあって、ここにいるスタッフさんもそうですし、僕たちに携わってる皆さんのおかげなので、本当にありがとうございます。ありがとうございますをたくさんの人に届けられるようにコンサートを、5周年でたくさんできるように頑張りますので、応援のほどよろしくお願いします。ありがとうございました」

 (ここからは藤原が進行。質問カードを箱から選ぶ)
 ――ドームの先に目指したい場所は?
 道枝「今回は京セラドームと東京ドームでしたけど、3大ドーム、4大ドーム、そして5大ドームとつなげられるドーム公演になると思いながら僕たちはやってきたので、いつかは5大ドーム行きたいですし、5大ドームの先にもっと大きいスタジアムが待ってたりもすると思うので、そのスタジアムでこの7人となにふぁむの皆さんと一緒に花火を見れたら最高だろうなと思います」

 西畑「それまでに雨男直しましょうね」

藤原「はい、僕雨男なので、スタジアム傘さしながらやることになる」

 西畑「それまでに直そう」

 大西「それか雨用の衣装を作ってもらって」

 長尾「その前に直してください(笑い)」

 藤原「続いてみっちー(質問カード)引いちゃってください」

 ――冒頭で「ダイヤモンドスマイル」を歌唱する。ジュニア時代の京セラ公演で歌ったときと感じたことの違いは?
 大西「関西ジュニアのころは、関西ジュニア全体で出させていただいてのなにわ男子の登場だった。違いというよりかは、よりそのときのことを思い出したというか、リンクすることの方が多かったですね、赤い衣装もそうですし、王冠がついたりとか、でっかい建造物?(のような装飾)がついたりとか、よりレベルアップした感じもありますし、ファンの皆さんがそれこそ関西ジュニアのころから応援してくださってる方もいるし、映像を見たことある方が、同じ登場の仕方で凄く歓声が起きてるのが僕たちにも伝わってきたので、イヤモニを外しながら皆さんの声は聞いてましたね」

 道枝「アニバーサリーバージョンですね」

 西畑「より派手な演出プラスサプライズでダイヤモンドスマイルの2番を作っていただきまして、初披露」

 大西「ジュニアのころよりもちょっと堂々として胸張って立ってるような感じはあります」

 藤原「それでいうとジュニアのときも、謙杜が衣装プロデュースしてくれて、今回もプロデュース。衣装でいうと謙杜はどうですか」

 長尾「今回のドームのオープニングは絶対赤で出ようっていうのはアリーナツアーの衣装を作ってるときから決めていたので、こうやってすてきな衣装を作れたこともそうですし、そのときもダイヤモンドスマイル同じ登場の仕方しましたけど、見比べてみたら多分今回の衣装の方が派手になってるかなと思います。一番こだわったのは王冠を被って出てくるところなので、僕たちにしかできないことってなんだろうとなったときに、7人王冠を被って出てくるっていうことは相当な勇気が必要だと思いますし、覚悟だと思うので、そこは見てもらえたらうれしいなと思います」

 藤原「じゃあ次は大橋、どうぞ(と7人横1列で並ぶ正反対の位置にいた大橋に向かって質問カードが入った箱を差し出す)」
 大橋「遠いわ」

 ――ジュニア時代も京セラのステージに立ちましたが、自分たちの力で立ってみての心境は?
 藤原「慣れへんよね。6日間っていったら慣れるでしょと思うかもしれないですけど、マジで慣れへん。7人だけでステージに立つっていうのも、やっぱり京セラドームだと一緒に合同ライブさせてもらったりとか、いろんな経験させていただきましたけど、なにわ男子だけで3時間歌うというのは初」

 大橋「計38曲歌ってるもんね」

 長尾「自分たちの曲が全部並んでるというのもうれしいかもしれない。これまでの5年間の歩みをどんどん見ていってるかのよう」

 藤原「今回で言うと関西ジュニアの総勢50人が踊っていて『関西アイランド』という曲を披露しているんですけれど、なんかマジであの頃を思い出す」

 大橋「めっちゃ思った!」

 藤原「あと関ジュはめっちゃ元気です。あいさつから叫んでいるよな。そのあたりはうれしい」

 西畑「オフがないよな。ずっとオンでいられるのがめっちゃ素晴らしい」

 藤原「次恭平(と言いながら高橋に近づく)。逆サイド遠いから」

 大橋「そんな(自分と高橋)距離変わらんで」

 ――初ドームツアー、大阪の開催も多く千秋楽も大阪。なにわ男子として根強く残る“なにわ魂”は?
 西畑「やっぱりMCとかでウケへんかったら悔しいよな。何かやっぱり一つでも大きい笑いが欲しい」

 藤原「たしかにそこは関西人らしさが特にでている。でもドームクラスになるとひと笑いがすごくデカい。で、静かになると本当に何万人が本当に静かになる。あの静かな瞬間ってみっちーはどうなの?」

 道枝「そりゃもうね。はけたくなりますよ」

 大橋「はけたくなってたんや」

 西畑「でもそれはそれで気持ちいいやんか。逆にあんだけ人がいてあんな静寂ないもん」

 道枝「その静寂を切り裂いていく」

 大橋「かっこええ(笑い)切り裂きます!」

 藤原「続いて流星」

 ――なにわ男子にとってドーム公演はどのようなものですか?
 大西「今までは先輩のコンサートをベンチで見学させていただく、先輩のステージというイメージが強かったんですけれど、僕たちが単独で立たせていただいて…アリーナよりも上も高いし、僕たちの声も反響するので、よりファンのみなさんと僕たちが愛を伝え合って一つになれるような、野球の会場ですけどアイドルにぴったりな会場だと思う」

 道枝「僕たちにとってドームは夢でもあり通過点。これから夢をどんどん広げていけるきっかけの場所。これからもう一段上がっていくぞという、改めて初心に帰れる場所なんだと思います」

 長尾「ドーム公演をしたアイドルというバッジがついたような感じがする。事務所の先輩で初めてドームライブを見に来たのは嵐さんのライブで、嵐さんと同じステージに立ててるというのはすごいうれしいです」

 ――週刊なにわです。大橋くん、今の気持ちを体で漢字一文字で例えてください。
 大橋「絶対ウソやん?ホンマか?」

 長尾「書いてるんでやってもらっていいですか?」

 大西「この衣装で?」

 西畑「(ベルト部分に質問カードを入れている大橋に向かって)そこ入れるところじゃないんですよ」

 大西「ここめっちゃ入りやすいねん。このためにつくったんかな」

 大橋「体で表現する?」

 西畑「土じゃない方がいいんじゃないかな。やったことないやつがいいんじゃない?」

 大橋「人!」

 藤原「その心は?」

 大橋「もうええて!たくさんんの人にすごいお世話になってるなとか、エネルギーもらったし、携わって下さっている方々に力添えいただいてこのステージに立てたなということが、あらためて感じたので人の力ってすごいんやなと思いました」

 ――(オリックスのポスターをオマージュした)丈熱ポスターの経緯を教えてください。
 藤原「まず東京ドームと京セラドーム大阪の背景で7人で撮ったじゃないですか。そして大阪バージョンは、まず僕だけのオリックスバファローズのユニフォームを着た7人バージョンをやりました。その後、オリックスバファローズの去年のスローガンが“常熱”で“常熱をありがとう”みたいなポスターだったんですよ。そしたらファンのみなさんが丈くんをモジって何かできないのかなと言っていて、それを聞いたオリックスさんと京セラさんが好きにして下さいと。そしたらスタッフがやりましょうよということで、今までの全部のデータをかき集めて、90人分。ちゃんとポスターも僕が貼りに行きました。なので本拠地です」

 西畑「京セラで6連戦というのはある?」

 藤原「オリックスはある。6連戦やっているので僕らはほぼほぼやっていることはオリックスです。だから今年、開幕戦の前にステージに立つという、すごいうれしいことです。見出しはオリックスで大丈夫です。でもそれだけ本当にみなさんのサポートもありながら僕たち7人がこうしてドームに立たせていただいております。東京ドーム、京セラドーム大阪この2大ドーム超えて今後5周年イヤーさらに精いっぱい頑張りたいと思います」

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