【叡王戦】永瀬拓矢九段が準決勝進出 藤井聡太王将との対戦「楽しみです」

[ 2026年2月14日 18:44 ]

叡王戦本戦準決勝進出を決めた永瀬拓矢九段(撮影・我満 晴朗)
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 将棋の第11期叡王戦挑戦者を決める本戦準々決勝が14日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、後手の永瀬拓矢九段(33)が山本博志五段(29)を146手で下した。

 山本の三間飛車に穴熊で対抗した永瀬は、終盤に山本からの猛攻に耐えて逆転勝ち。「先手が勝ち切れなければ、こちらが手厚い展開でした」と冷静に振り返った。

 永瀬は準決勝で藤井聡太王将(23)=名人含む6冠=と対戦。「タイトル戦の予選トーナメントで藤井さんと対戦するのは(21年竜王戦以来)5年ぶり。久しぶりの振り駒対局になるので、楽しみです」と話した。

 現在の叡王位は伊藤匠2冠(23)が保持している。

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