村重杏奈「プライドが傷つく瞬間がある」もHKT時代に見つけた自分の武器…楽屋は「私の独壇場」

[ 2026年3月15日 11:43 ]

村重杏奈
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 元HKT48でタレントの村重杏奈(27)が14日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜後11・00)にゲスト出演。HKT48時代を振り返った。

 この日は村重が学生時代を過ごした福岡を訪問。ロシア人の母と日本人の父を持ち、6歳までをロシア、13歳までを山口県、その後HKTに加入し23歳までを福岡で過ごしたという。

 13歳でHKT48の1期生として活動を始め、センターでこそなかったものの、劇場公演では1列目。3rdシングルまですべて選抜入りし今後の活躍に胸躍らせていたが、4枚目のシングルでまさかの選抜落ち。実家に帰ろうとするも父に諭され、たまたま会った地元の友人に元気づけられ「自分を変えたい。本気で頑張ろう」と意識を改めるきっかけになったと振り返った。

 「ちょっとずるい考えだな、頭良かったなって思うんですよ。今考えたらそこにたどり着いたの」と切り出した村重。「しゃべれるメンバーって、生きてるマイクを渡してもらえる。村重のエピソードを話したって誰も興味を持たないってわかってたから、人気メンバーの裏話とか、ちょっとした意外な行動とか話してみたときに、凄いウケが良くて」と説明。「その日のブログのコメントとかも、感謝された。“これだ!”って思いました」と語った。

 「本当はアイドルとして人気出したかった」と告白するも「人気メンバーの裏話をするとか、後輩のエピソードトークをするとか。1期生ですからプライドが傷つく瞬間がある。でもプライドなんて言ってられないと思って、話すようになった」と回顧。「後輩とかも凄い苦手だったんですけど、あえて後輩と絡むようにして。ちょっとしたうっかりエピソードを見つけるみたいな」と苦笑い。

 劇場の楽屋を「私の独壇場」と紹介し「アイドルがあたりめ食べてるとかってちょっと意外じゃないですか?“今日なに食べてるの?”みたいな。こっそり見たりとかしてMCで言う情報とかを集めてました。楽屋の時間が一番大事だった。楽屋番長でしたね、本物の」と懐かしんでいた。

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