「ばけばけ」夫婦共作「KWAIDAN」ついに完成もイライザ激怒→最終週へネット複雑「まさかの反応」

[ 2026年3月20日 08:15 ]

連続テレビ小説「ばけばけ」第120話。レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ、中央)の新著「KWAIDAN(怪談)」がついに完成し、一家は…(C)NHK
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 女優の髙石あかり(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は20日、第120話が放送され、主人公・雨清水トキと夫レフカダ・ヘブン(雨清水八雲)が共同作業に取り組み、ついに新著「KWAIDAN(怪談)」が完成した。

 <※以下、ネタバレ有>

 「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を描く。

 第120話は、雨清水トキ(髙石あかり)は自分でも読める本を書いてほしいと提案。ベストセラーを書かなければとドツボに陥っていたレフカダ・ヘブン(雨清水八雲)(トミー・バストウ)の視界が開ける…という展開。

 ヘブン「ママサンノタメ、スバラシ。ママサンノタメ、カキタイ」

 松野司之介(岡部たかし)「いよいよ、松野司之介物語か」

 松野フミ(池脇千鶴)「誰が読みたいの」

 トキ「私が読みたいものといったら」「(気づいたヘブンの口を手で塞ぎ)ひのふのみ」

 トキ&ヘブン「カイダン!」

 トキは「リテラリーアシスタント(創作活動の手助け役)」として怪談集めに奔走。夜な夜な「むじな(アナグマの異称)」「ろくろ首」「葬られた秘密」「雪女」「耳なし芳一の話」などを語った。

 そして、ついに完成。ヘブンは「KWAIDAN、イイマス!」「フタリデカイタ、カンガエタ」。一家は歓喜に包まれた。

 アメリカに原稿が届く。ヘブンは手紙に「私の最後の作品が書けたよ。ベストセラーになるといいが。とにかく今は清々しい気持ちだ」。イライザ・ベルズランド(シャーロット・ケイト・フォックス)が楽しみにページをめくると「Kwaidan」のタイトル。読み進めると「まさか…。なぜ…なぜ最後にこんな幼稚な…なぜ!」と怒りが湧く。

 SNS上には「もうアバンで胸がいっぱい」「松野司之介物語wちょっと読みたいw」「夫婦として重ねてきた時間の行き着いた先にあった、2人で作った作品」「婿と舅の熱い抱擁」「しかし、イライザさんは幼稚な作品と激おこ」「書き切ったヘブンを祝福する松野家と一緒に視聴者も喜んだ直後に、まさかのイライザの反応で冷水を浴びせる次週への引き」「怪談が完成しては泣き、予告を見ても泣き。おトキ&ヘブンのかわいい2人をまだまだ見ていたい」などの声が続出。「KWAIDAN(怪談)」誕生が反響を呼ぶとともに、一筋縄ではいかないラストとなった。

 23日から最終週(第25週)「ウラメシ、ケド、スバラシ。」。トキとヘブンが歩む“夫婦道”も、いよいよ終着地が近づく。

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