粗品 心に刺さった漫画名言が殺人鬼のセリフだった「ええな、応援したいと思ったのに…ヤバいヤツやった」

[ 2026年3月26日 12:01 ]

「霜降り明星」粗品
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 お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が25日深夜放送の読売テレビ「吉田と粗品と」(水曜深夜0・59)に出演。心に刺さった言葉を明かした。

 ブラックマヨネーズ・吉田敬に「人には理解されにくくても、自分の中で大切にしているひと言」を問われ、アニメ化もされた漫画「ひぐらしのなく頃に」の中のせりふを挙げた。

 同作は、人口2000人足らずの村で起こる連続怪死・失踪事件をめぐるサスペンス・ミステリー。粗品が刺さったのは、同作の登場人物で、村唯一の病院に勤める看護師・鷹野三四(たかの・みよ)のセリフだという。

 回想シーンでは、幼少期に両親を亡くし、施設で虐待を受けて育った壮絶な過去が明らかに。豪雨の中、施設から命がけの脱走。必死に逃げる中、雷に打たれそうになり、「神よここまで私を虐げるか」と吐露する。

 粗品は「次また雷が光って、いよいよ自分に落ちるかという時に(本来なら)神頼みをするところを、その女の子は顔色を変えてね、来てみろ!というテンションで、“私は神などに委ねない。すべての結果は私が紡ぎ出す”という名言がある。その後雷が外れて生き延びて、大人に成長する」と説明した。

 「かっこいいし、めっちゃええなと思うんですよ。それが今の僕の特に神様をあんまり頼りにせんとこうかな、みたいなスタンスにもつながってる」と告白した。

 子ども時代に読んでいる時も「この人ええな、応援したい」と思ったというが、「最終話ぐらいにわかるんですけど。この鷹野って女が結局犯人で。村一つごと…2000人殺してたんですよ」と衝撃の結末をバラした。

 あらすじしか分からない吉田は「その村アホすぎるやろ。なんで気づかへんねん」と反応。粗品は「村アホすぎるって何なんすか」と笑い、「2000人殺してた犯人やったんで、ああヤバいヤツやったんやな…神様信じよう、って思ったんですけど」と振り返り、笑わせた。

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