「僕の太陽だよ」と言われる理由――SAY-LA・星奈きょうか 笑顔担当が明かす“プロの絆”と新ツアーへの覚悟

[ 2026年4月5日 12:05 ]

【画像・写真2枚目】「ダンスは好きだけど、苦手(笑い)」――SAY-LA・星奈きょうか、新体制の挑戦と同期・芝咲智菜と重ねる歌声の温度(撮影・芝咲 智菜)
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 新体制8人で走り始めてから約半年。アイドルグループ「SAY-LA」は、少しずつチームとしての形を整えながら前へ進んでいる。その中で、メンバーの星奈きょうかも自分の役割を見つけ始めていた。4月からの「半透明スワロフスキー 阪東名ツアー」が控える中、ソロインタビューで語った、現在のグループと自身の立ち位置とは。(「推し面」取材班)

SAY-LA特集|全員独占ソロインタビュー

 加入して半年。今のSAY-LAの魅力として挙げたのは、オンとオフの切り替えのはっきりした空気感だ。「楽屋では学校の休み時間みたいなんです。みんなずっとしゃべっていてすごくにぎやかで」。しかしステージや仕事になると雰囲気は一変する。「お仕事モードの時はちゃんとお仕事モードになるんです」。気になることがあればメンバー同士で注意し合うこともあるという。

 仲が良すぎると、言いたいことが言えなくなるグループもある。それでもこのグループでは、互いの成長のために言葉を伝えることを大切にしている。「ちゃんと仕事として言ってくれているんだなって分かるので、怖いと思ったことはないです」。そのやり取りが自分自身の成長にもつながっていると感じている。

 そんなチームの中で、自分のポジションについて聞くと少し笑った。「本当は元気担当って言いたいんですけど、元気さでどうしても勝てない先輩が1人いて(笑い)」。そこで思いついたのが「笑顔担当」という言葉だった。ライブ中に自然とこぼれるその表情を、ファンはよく覚えている。「笑顔をすごく褒めてもらえるんです。『僕の太陽だよ』って言ってくれた方もいて」。ステージが楽しくて、気づけば笑っていることが多いという。

 今回のシングルには「未練タラタラたらこパスタ」「パンチョLOVE」というパスタをテーマにした楽曲も収録されている。学生時代は1人で留守番することが多く、手軽に作れるパスタをよく食べていたという。「私はお家で1人で食べていたので、歌詞にある甘酸っぱい思い出はちょっとうらやましいです」。食事中につい曲を口ずさんでしまうこともあるそうだ。

 今月から始まる「半透明スワロフスキー 阪東名ツアー」は、加入後初めて参加した新曲を届けるステージでもある。「私にとってすごく大切な曲なんです」。まだグループを知らない人にも魅力を届けたいと話す。

 最近はボイストレーニングにも取り組み始めた。歌い方だけでなく、表情や身振り手振りまで含めて「どうしたら伝わるか」を考えるようになったという。「ツアーを通して成長していけたらいいなと思います」。

 太陽のような笑顔を武器に、ステージで存在感を強めていく。阪東名ツアーは、その成長を確かめる時間にもなりそうだ。SAY-LAの楽曲を、より多くの人へ届けるために。今日もその笑顔でステージを照らしていく。

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