FP1級サバンナ八木が助言 芸人を苦しめる住宅ローン審査の壁…囲碁将棋・根建の仰天借入額も判明

[ 2026年5月22日 11:31 ]

「サバンナ」八木真澄
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 お笑いコンビ「サバンナ」の八木真澄(51)が21日放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」(木曜後11・17)に出演。お金のプロぶりを発揮した。

 合格率約15%の難関とも言われるファイナンシャルプランナー(FP)1級の資格を持ち、その知識を生かしてお金に関する著書も発売する八木。この日は「お金の大人塾」と題し、後輩「スマイル」のウーイェイよしたに、知ったら得するマネー術を伝授した。

 現在は4年前に購入した3LDKのマンションに妻、9歳の娘と暮らすよしたか。購入価格は内緒だが、月々のローンが「フルローンで25~30万円」と高く、貯金がまったくできないのが悩みだという。

 八木は、購入価格をズバリ言い当て「ローンの計算が合わないのよ。30年、金利7%で…」などと、鋭い目つきで計算を始めた。そして「多分、強烈高い金利を払ってる」と指摘。よしたかの妻が「それしか通らないって言われたんです」と言うと、「芸人さんやから!」とロケの案内人、「ザ・プラン9」浅越ゴエも納得した。

 スタジオで見守る海原やすよ ともこ」海原やすよは「サラリーマンの方やったらもうちょっと安いね。芸人さんはの金利上がっちゃうから」と、先の収入が見通せない個人事業主である芸人の審査が通りづらいことを指摘。ゲストの「囲碁将棋」根建太一も「僕、10年前ぐらいにほんとにマンションを買おうと思って。ローンいくら借りれるんですか?って聞いたら、35年で240万円しか借りれなくて」と吐露し、共演陣は大笑い。「それ、普通に貯めれるんちゃうん」とやすよにツッコまれた。

 そんな悩める芸人への八木のアドバイスとは?よしたかに対し「ぶっちゃけ、今あり得ない額払ってます。今の額の半分でええのよ、ほんまは。これ、めちゃくちゃ損やと思います」と厳しい評価を告げた。

 その上で、「不動産バブルは4年前に来てるのよ。買ったの4年前よね。バブルの起点で買ってるから、価値は上がってて買った時より2500万円ぐらい乗った価格で売れます」と試算。「それを頭金に違うところ買ってもいいと思う。よしたかは今稼いでるから、4年前より審査も通りやすくなってる」と買い替えの検討を勧めた。

 不動産の問題が解決したら、その後はNISAやiDeCoなどを活用して資産増や節税を目指す基本的な仕組みを紹介。よしたかは「正直まったく分かんないですけど、八木さんがやってるのとまったく同じことをしようと思う」と信頼しきっていた。

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