鈴木亜美 オーディション合格後に知らされたまさかの事実「無理無理、ダメだよ~!」

[ 2026年5月23日 18:06 ]

鈴木亜美
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 歌手の鈴木亜美(44)が23日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜後1・00)にゲスト出演し、デビューの裏話を語った。

 98年にオーディション番組「ASAYAN」のボーカリストオーディションに参加。1万3500人の中からグランプリに選ばれた。

 元々、人前で歌ったりすることは好きだった。「人前と言っても、当時は親戚の前でお正月にカラオケに行ってという。そういうのが凄く好きで。ちょっと目立ちたがり屋だったし、なれたらいいなとは思うんですけど」。しかし、「まさかなれるわけないと思っているから、人には言えなかった。恥ずかしくて。“なれるわけないじゃん”の一言で、バサッと傷つくのが嫌だったので」といい、「言わずに『ASAYAN』に友達と行きました」と振り返った。

 合格発表は、16歳の誕生日の前日だった。「次の日から16歳だったので、凄いバースデープレゼントでした。15歳から16歳になる瞬間でしたね」と明かした。

 合格するまで、プロデューサーが小室哲哉であることは聞かされていなかったという。「ダメだって!と思いました」。当時、音楽シーンを牽引していた小室ファミリーに入るという事実に、頭が追いついていかなかったという。「それこそ、私の世代は小室ファミリーで、全て聴いていたのが小室ファミリーだったので。全然…無理無理、ダメだよ~!無理だよ~!神以上の存在なので。震えてましたね。友達とも震えてました。怖すぎて震えてました」と明かした。

 小室ファミリーはスタイリッシュな大人たちというイメージが、当時の鈴木にはあったという。「小室ファミリーの皆さんは、スーツを着て、安室(奈美恵)ちゃんとかも、朋ちゃん(華原朋美)とかもKEIKOさんとかも、強い女子で、大人っていうイメージなので。その時16歳の私が、小室さん?どんな曲?どんなイメージ?っていう。どうなっちゃうんだろうという。全然かみ合わないというか、イメージがつかなかったから。常にずっと分からなかった」と本音を語った。

 98年にシングル「love the island」でデビュー。“鈴木あみ”名義でのスタートだった。鈴木は「鈴木あみが誕生する瞬間まで、自分ではよく分かってなかった」と告白した。

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