デフテックメンバー、大麻所持の罪認める 東京地裁で初公判

[ 2026年6月1日 11:17 ]

「Def Tech」のMicroこと西宮佑騎被告
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 乾燥大麻を所持したほか、コカインを使用したとして麻薬取締法違反の罪に問われた音楽デュオ「Def Tech(デフテック)」のMicro(マイクロ)として活動する西宮佑騎被告(45)は1日、東京地裁の初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は拘禁刑2年と押収した大麻の没収を求刑。弁護側は執行猶予付きの判決を求めて即日結審した。判決は11日。

 検察側は、被告は20歳から大麻を使い始めており、逮捕時の押収量などから依存性は高いと指摘した。被告人質問で被告は、薬物の持ち込みや使用の理由を「過去曲を超えていける曲を作れるのかと、生みの苦しみがあった。プレッシャーから逃れたいという気持ちだった」と振り返った。

 起訴状によると、被告は2月2日、東京都渋谷区の自宅で乾燥大麻3・517グラムを所持したほか、千葉県内を走行中の車内で同日ごろ、コカインなどを使用したとしている。関東信越厚生局麻薬取締部の家宅捜索で乾燥大麻が見つかり、現行犯逮捕されていた。

 デフテックは東京出身の被告と、米ハワイ育ちのShen(シェン)さんの2人組。2005年発売のデビューアルバム「Def Tech」などが大ヒットを記録した。

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