ガッツ石松さん 衆院選落選で「残ったのは疲労と3億円の借金」も10年かけて返済

[ 2026年6月12日 05:11 ]

ガッツ石松さん死去

96年、衆院選に立候補したガッツ石松さん

 ガッツさんは1996年10月の衆院選に出馬した経験がある。1981年に俳優の菅原文太さんらと「雷おやじの会」を設立。青少年問題などについて取り組んでいた中、複数の党から出馬を打診されたという。

 森喜朗氏からの誘いを受け、自民党から出馬。当時の東京9区で4万3766票を獲得したが落選した。本来は打診を受けて半年後に選挙が行われるはずだったが、実際には2年後に行われたということもあり、本紙取材に「残ったのは疲労と3億円の借金。選挙まで長かった分金がかかった」と明かしていた。

 選挙前では考えられないほどの安い出演料の仕事もこなし、10年かけて借金を返済した。

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