秋元康氏 昭和歌謡再注目のワケを“解説” 「ボーカルも楽器の一つに」小室サウンド以降の変化とは

[ 2026年6月26日 14:50 ]

秋元康氏
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 作詞家で音楽プロデューサーの秋元康氏(68)が25日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。歌手の近藤真彦(61)と小室サウンドについて語った。

 近藤が自身の1981年ヒット曲「ギンギラギンにさりげなく」が近年韓国でバズっていることに触れ、「昭和の歌の力をすごく感じる」と話を振った。

 これに秋元氏は「昭和の歌はメロディーがはっきりしている。僕がプロデュースする曲は全て“口ずさめる歌にしろ”って言っている」と持論を展開。「最近の曲ってかっこよすぎて口ずさめない」とし、その理由について「小室(哲哉)くんくらいからダンスミュージックが流行って。ボーカルも楽器の一つになった」と分析した。

 さらに秋元氏は「歌謡曲がバズるのは、やっぱりメロディーがいいなってなっている」と指摘。近藤も「小室さんの時代から“歌えるもんなら歌ってみな”っていう感じで難しくなった」と同調すると、秋元氏は小室哲哉が作詞・作曲を手がけた華原朋美の「I’m proud」を例に挙げ、「ド頭から“この音出せる?”ってところがある。ああいうのを歌えると気持ちいい」と語っていた。

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