【王位戦】伊藤匠2冠が138手で先勝 藤井聡太王位は公式戦連勝「14」でストップ

[ 2026年7月5日 18:49 ]

伊藤匠2冠
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 将棋の第67期王位戦7番勝負第1局は5日、浜松市の浜松八幡宮楠倶楽部で第2日を行い、後手の挑戦者・伊藤匠2冠(23)=叡王、王座=が藤井聡太王位(23)=王将含む6冠=を138手で先勝した。

 第2局は15、16日に神戸市の中の坊瑞苑で指される。

 伊藤は藤井相手の2日制タイトル戦2シリーズ目にして初勝利。2年前の叡王戦、昨年の王座戦に続く藤井からのタイトル奪取に向けて好発進を切った。

 敗れた藤井は3月8、9日の第75期王将戦(特別協力・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)7番勝負第5局(栃木県大田原市)で永瀬拓矢九段(33)を下して以来となる公式戦の連勝が14でストップ。黒星は3月5日以来、ちょうど4カ月ぶりで、タイトル戦の連勝も12で止まった。

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