元人気子役 80年代出演番組の舞台裏明かす「リハ…なかったです」「固まっちゃう子も」

[ 2026年7月9日 22:33 ]

間下このみさんインスタグラム(@lovetama0416)から

 元人気子役で写真家の間下このみさん(48)が、9日放送のBS-TBS「X年後の関係者たち~あのムーブメントの舞台裏~」(木曜後9・00)に出演し、当時出演していた人気番組の裏側を語った。

 間下さんは80年代に子役として一世を風靡(ふうび)した。83年、インスタント玄米雑炊「ガンバレ!玄さん」のテレビCMに出演し、商品名を途中から言えず、黙り込んでしまう様子が大きな話題を呼んだ。さらに85年には、フジテレビ系バラエティー「所さんのただものではない!」にも出演。天才子役としてお茶の間の人気者になった。

 まだ子役がバラエティーに出演することがほとんどなかった時代。「ただものではない!」では、所ジョージら大人を相手にした、間下さんら子役出演者たちの立ち回りが話題になった。それが、その後の「あっぱれさんま大先生」などでの子役ブームにつながっていく。

 90年代にモデル、子役として活躍した女優の野村佑香からは、「子供側に台本は凄いあったってことなんですか?」と尋ねた。

 間下さんは「今だから話していいんでしょうけど、打ち合わせみたいなものがあって、大人の人が1人付いて、放送作家みたいな人が。こんなふうに答えるというのを約束して」と明かした。しかし、それでも不測の事態は生まれたという。「でも約束を守らない人も…」と苦笑いした。

 出演した子供たちは、間下のような子役タレントもいれば、一般応募の子もいたというが、「リハ…なかったです」と告白。「打ち合わせだけなので、いきなりここに出されちゃうので、固まっちゃう子もいますし、突然“トイレに行きたい”とか言って、抜け出した子もいましたし。それを、所さんがおもしろおかしく、“じゃあお前、行って来い!”って、そういうのが所さん、うまいし」と振り返っていた。

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