藤井聡太王位 飛車を捨て角と交換 昼休前後に実質1時間41分考え、決断

[ 2026年7月15日 14:26 ]

藤井聡太王位(右)に伊藤匠2冠(左)が挑んだ王位戦第2局(日本将棋連盟提供)
Photo By 提供写真

 藤井聡太王位(23)=王将など6冠=に伊藤匠2冠(23)=叡王、王座=が挑む第67期王位戦7番勝負第2局は15日、神戸市の中の坊瑞苑で始まり、昼食休憩明けの午後1時半、後手・藤井が飛車を斬って角と交換した。手駒にした角を早速、敵陣奥深くへ打ち込んだ。

 藤井が淡路産ハモと夏野菜の天麩羅とうどん膳、伊藤は神戸牛と淡路産玉ねぎの丼膳を選択した昼食休憩。藤井は40分近く考えた後、1時間の昼食休憩を経て再開後、飛車角交換へ踏み込んだ。実質1時間41分考え、決断の一手を指した。

 藤井は「好きな駒」に角を挙げる。「使い方次第で性能を上げられる」からで、飛車を捨てて角と交換することを比較的いとわない。読みと工夫、その積み重ねで黒星発進の後手番をどう打開していくのか。

 持ち時間8時間から昼食休憩までに伊藤が56分、藤井は2時間消費した。

続きを表示

この記事のフォト

「藤井聡太」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年7月15日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->