杉本彩が語る「誰かに期待しない生き方」 18年経てアラ還で至った思考法とは

[ 2026年7月17日 15:56 ]

58歳の誕生日を祝うバースデーケーキが贈られた杉本彩
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 タレントで俳優の杉本彩(57)が17日、都内でレシピ本「杉本彩の美筋ごはん」(主婦の友社)の発売記念取材会に出席した。

 自身18年ぶりのレシピ本。18年前に出版された本のテーマは「男をとりこにする料理」だった。今回は代謝が落ち痩せにくくなったミドル世代へ向け「自分を喜ばせるための料理」へとテイストが大きく変わった。

 杉本自身は「“男をとりこにする料理”。私がギラギラしていた時のレシピ本ですね。その時のマインドにはそういうテーマだったんだと思う。長く生きてきて、いろいろなことを経験した。最終的に自分を大切にすることというのが大切」と自身の考えを述べた。

 18年を経て「自分を幸せにできるのは、自分しかいない」という心境にも至ったという。「若い頃は“誰かが私を幸せにしてくれる”“この人がこうしてくれる”。他人のアプローチがないと100%の幸せにならない生き方をしていると、不満しか積もってこない。そうではなくて、自分自身で100%になるようにした。それがベースで、夫や仲間といった周りの人から受けた物でプラスアルファ。110、120%にしていく生き方が一番ストレスがなく、幸せの近道だと思う。誰かに期待しない」と自身の生き方の変化を明かした。

 その思考に至ったきっかけについて問われると「それは仕事でもプライベートにおいても、波瀾(はらん)万丈なので。いろいろなことがございました。深く傷つき、涙した夜も多々あります。そういった中から這い上がって、諦めない強さが出してくれた答えです」と苦笑いした。

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