山田五郎さん死去 いとうせいこうが追悼「寂しく思います」番組収録前のやりとり明かす

[ 2026年7月22日 19:50 ]

いとうせいこう
Photo By スポニチ

 美術評論家で雑誌編集者の山田五郎(やまだ・ごろう、本名武田正彦=たけだ・まさひこ)さんが死去した。67歳。東京都出身。訃報を受け、親交の深いタレント・いとうせいこう(65)は自身のXで追悼した。

 「山田五郎さんは同じ編集部の三年先輩で共通の友人もあり、体調は逐一聞いていました。奇跡のような努力を続けられたと思います」と投稿。

 さらに「つい先日の番組収録前、山田さんは今さら“いとうくんって呼べばいい? さん?”と言い出し、あとで丁寧に呼べなかったとしきりに反省していたそうです。そういう気遣いをする先輩名編集者でした。僕はいつもの通り「いとう」と呼び捨てて欲しかった。それを伝える手立てがないことを寂しく思います」と山田さんとのやりとりを振り返り、追悼した。

 いとうと山田さんはともに講談社出身。男性に影響を与えた情報雑誌「ホットドッグ・プレス」の編集部に在籍していた。

 山田さんの訃報はこの日、公式YouTubeを通じて伝えられた。24年10月に「ステージ4B」の原発不明がんであることを公表し、抗がん剤治療などを受けていた。18日に親族・友人・関係者に見送られ無事に葬儀を済ませたといい、動画に出演したマネジャーは「あらためて御礼申し上げます」と述べた。

 山田さんは最後まで仕事を続け、今月18日放送の同番組に出演。放送前日の17日には、YouTubeチャンネル「山田五郎 オトナの教養講座」に鼻に医療用チューブを差した状態で出演。動画では、3月に昏睡してから歩行が困難になり、車いすを使用。腹水と胸水が溜まって、呼吸が困難になって酸素吸入機を使うようになったと説明していた。

続きを表示

「山田五郎」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年7月22日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->