横澤夏子 念願の朝ドラ初出演も…撮影前から悪戦苦闘&涙「全然入らなくて。これも痛いよねって」

[ 2026年7月23日 16:25 ]

横澤夏子
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 お笑いタレント横澤夏子(36)が23日、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜前8・30)に生出演し、NHK連続テレビ小説「風、薫る」に出演したことを報告した。

 パーソナリティーの「パンサー」向井慧から近況を聞かれると、「朝ドラ、『風、薫る』に出演させていただきまして…」と報告した。

 幼少期から大の朝ドラファンだという横澤。「物心ついたころから、欠かさずに見ていて。朝ドラは人生の教科書だと思って、私は学んで見ているんですよ」と、朝ドラ愛を語った。

 演じたのは、新潟の大地主(マシンガンズ西堀亮)の妻。作品の舞台が新潟に移った際のキャストで、「私、地元なんですけど」と打ち明けた。

 朝ドラファンとして、制作の舞台裏を垣間見るのも楽しみだったという。「かつら合わせとか、衣装合わせの日というのがあって。方言指導の日っていうのもあって」。かつら合わせの時には、予想外の悪戦苦闘があったという。

 「今まで歴代の朝ドラのかつらを作った、ベテランのかつら屋さんいらっしゃって。その方がカンカンカンカンって、その場で作ってくれるんですよ。“もう横沢さん用のを作ってあるんで、ちょっとかぶってみて下さい”って言って、かぶって」。ところが、横澤は人より頭が大きいタイプだという。「私、頭のサイズが松井秀喜選手と一緒で、 63センチ…。“でも結構大きめのを用意してるから大丈夫”って言うんですけど、全然入らなくて。“これも痛いよね”って言って」

 かつら合わせをしながら、スタッフに朝ドラに対する熱い思いを伝えたという。「“本当に朝ドラ見てました”って言ったら、“ありがとうございます。見てくれて”って。言われた時に、初めて内部の人と私の思いがつながった気がして、 凄くうれしくて、その場所で泣いちゃったんですよ。“ありがとうございます”とかって。うれしくて泣いていたら、“かつら合わせで泣いた人、初めて”って。隣でカンカンカンカン!って」と笑わせた。

 結局、かつら合わせは「15分で終わるって聞いてたら、1時間ぐらいかかっちゃって」と、大工事になったという。「“このかつらがあるから、また戻ってきてね”って(言われて)。誰も使わないかつらが…。デカいサイズが今、NHKに眠ってると思う」と話していた。

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