和田アキ子 令和8年熊本地震の被災地支援のための寄付告白「ちょっとでもお役に立てればいいって」

[ 2026年8月8日 12:30 ]

和田アキ子
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 歌手の和田アキ子(76)が8日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に生出演。令和8年熊本地震の被災地支援のため寄付を行ったことを明かした。

 オープニングで、令和8年熊本地震について触れ、関連死も含めて、これまでに38人が死亡し、今も6000人を超える方々が避難所生活を強いられていると紹介。和田も「避難所もクーラーついてないっていうから。物資は届くんだけど、届いてから届けに行く人が足らないっていう」と話すと、垣花正アナウンサーも「なかなかうまくいかないことが多いですよね」ともらした。

 和田は「この暑さとこの間は雨。上っ面しか言えないんですけど、気持ちだけでも本当に強く持って、なるたけ早く希望も持って、みんなで助け合って乗り越えてほしいですね」と話した。

 さらに「変な言い方ですけど、本当に寄付はしましたけど、ちょっとでもお役に立てればいいっていう」と自身も寄付を行ったと告白。「こういう放送だと、聞いてくださるかどうか分からないけど、そんな暇はないかもわかんない、ラジオとかテレビとかね。無意味だけど、“頑張って”って言葉が虚しいのよね。でも頑張って」とエールを送った。

 熊本への支援のため、寄付や募金以外に何かないかを考えていたという和田。以前、番組の放送作家を務めていたNetflix「サンクチュアリ -聖域-」などを手掛ける脚本家の金沢知樹氏からスタッフを通じて連絡があり、「被害に遭われた方に勇気づけるように著名人30人くらいにお言葉いただいて、アッコさんにもぜひお願いできませんか?」と依頼があったという。「そんなの全然平気って言って。入れて返したら返ってきて“涙が出ました”って。そういうの聞くとうれしいよね。本当にそういう勇気づけ方もあるんだなって」と明かした。

 「あんまり気にしないタチなんですけど、何かできないかなって」と和田。それでも「私はそんな額やってないから偉そうなこと言えないんだけど、“やりました”って言ったら、そういう預かった人、団体は“こういうのに使いました”っていうのは早く教えてほしいよね。何に使ったか分からへんの多いでしょ」と提案。垣花アナも「発表はしてると思うので、募金した方はぜひその最後まで見届けることが大事なのかもしれませんね」とした。

 和田は「本当に、変な言い方ですけど、強要はしてないけど、気がついたらちょっとでもっていう気持ちが、心でもちょっと。思う気持ちがちょっと。募金でもちょっとでも。そういうのは絶対思っていてほしいですね。私も含めて」と話した。

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