READY TO KISS、結成13年で初の「サウナソング」制作へ 新プロジェクト「READY TO SAUNA」も始動

[ 2026年8月9日 13:00 ]

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 7人組女性アイドルグループ「READY TO KISS」(通称レディキス)が、結成13周年でまさかの新境地に踏み出す。9日、東京・渋谷VIDENTで行われた所属事務所の合同ライブ「I-GET祭」に出演し、10月27日に東京・池袋harevutaiで13周年公演を開催すると発表。さらに、新曲としてグループ史上初となる異色の「サウナソング」を制作することも明らかになった。ライブで“熱”を生み出してきたレディキスが、今度は本物の熱波と融合する。スポニチサウナ部が水先案内人を務める新連載もスタート。13年目のレディキスが巻き起こす、これまでにない“熱狂”が始まる。(推し面取材班)

 一見すると意外すぎる「アイドル×サウナ」。だが、レディキスの13年をたどれば、この組み合わせはむしろ必然だったのかもしれない。

 これまで武器にしてきたのは、重厚でエッジの利いた疾走感あふれるロック。ライブハウスではメンバーもファンも全力でぶつかり合い、フロアにはいつも熱気と「汗」が渦巻いてきた。その一方で、「成増になります」「タイに行きタイ」など、思わず口にしたくなるユニークな言葉遊びもレディキスの真骨頂。異色のテーマすら自分たちの色に染め上げてきた。

 しかも、サウナはメンバーにとって遠い存在ではない。白浜さや、水島さくららはプライベートでもサウナに通う“サウナ好き”。今回の挑戦は、単なる思いつきではなく、メンバー自身の日常から生まれたリアルなプロジェクトでもある。

 その名も「READY TO SAUNA」。「サウナに行く準備はできているか?」――グループ名を大胆に変換した、新たな合言葉だ。

 掲げるテーマは「熱波を送って、熱波を浴びる」。ライブハウスでは、メンバーが客席へ、ファンが推しへ、互いに熱量という名の“熱波”を送り合う。ならば今度は、そのままサウナへ。本物の熱波を浴びて、推し活の高揚感ごと心も体も「ととのう」。レディキスだからこそ成立する、推し活とウェルネスを掛け合わせた新感覚のエンターテインメントを目指す。

 そして、10月27日の結成13周年公演へ向け、スポニチアネックスでも「READY TO SAUNA」連載が始動する。
水先案内人を務めるのはスポニチサウナ部。メンバーとともに注目のサウナ施設を巡るだけでなく、ライブハウスをサウナ室さながらの灼熱空間へ変える“高カロリー”なサウナソング制作の舞台裏にも密着する。第1回は今月14日午後9時に無料公開。以降、毎週金曜午後9時に会員サービス「スポニチアネックスZ」で、撮り下ろし写真はもちろん、独占メンバーコメント、深掘りコラム、追跡ドキュメントなど、この連載でしか見られないコンテンツを届けていく。

 ライブで熱くなり、サウナでととのう。アイドルとサウナ文化が交差した先に、どんな景色が待っているのか。結成13年目のレディキスが仕掛ける新たな“熱狂”から、目が離せない。

 ▽READY TO KISS 2013年10月結成。「キスで世界を埋め尽くす」をキャッチフレーズに活動する7人組女性アイドルグループ。現メンバーは、もりしょうこ、水島さくら、瀬戸佳凛、白浜さや、小松かやの、朝七みゆ、楠ゆい。通算4枚目のシングル「成増になります」がオリコンデイリーチャート1位を獲得。楽曲には「タイに行きタイ」「伊達だって」などのダジャレソングのほか、「エメラルド・クリームソーダ」「ブルーベリー・ヨーグルト・スムージー」「タピオカ・ストリート」など食べ物を題材にした楽曲も多い。

 ▽スポニチサウナ部 「社員の心身をととのえる」をモットーに2025年創部。サウナを通じて部署や世代を超えた交流を促し、社内コミュニケーションの活性化を図っている。格闘家・那須川天心の独占サウナ取材、ラグビーチームとの熱波企画、「テルマー湯新聞」の発行など、新聞社ならではの企画を展開。「スポニチ×サウナ」という新たな価値を創出しながら、サウナ文化の魅力や可能性を発信している。

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