阿川佐和子さん 父・阿川弘之さん他界後「目が覚めるんじゃ」と叫んだこと 看護師らに「笑われちゃって」

[ 2026年8月11日 17:13 ]

阿川佐和子
Photo By スポニチ

 作家、エッセイストの阿川佐和子さん(72)が11日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。父で作家の阿川弘之さん(2015年死去、享年94)との別れを振り返った。

 司会の黒柳徹子から「お父さま、阿川弘之さんは94歳でお亡くなりになり、お母さまは92歳でお亡くなりになったんですって」と振られ、阿川さんは「はい」とうなずいた。

 弘之さんをみとることはできたかと問われ「父の時には仕事があって、臨終のその時には間に合わなかったんですけれども、私が仕事を終わって駆け付けた時には、息を引き取って10分か20分くらいたった時でした」と振り返った。

 だが以前阿川さんは「亡くなる人は(最後まで)聴覚は聞こえる(しっかりしている)」と聞いたことがあったとし「まだ聞こえるかもしれない」と思い、周囲が泣いて見守る中、弘之さんに向かって「お父ちゃーん!」と大声で話しかけたという。

 さらに生前弘之さんの文庫本が増刷されるという連絡が入り、弘之さんに伝えたところ「いくら入った」と聞かれたが、金額を告げていなかったことを思い出し、「お父ちゃん、増刷、30万円入ったよ!」とも叫んだとした。

 「目が覚めるんじゃないかと思って」としたものの、「全然動かなかったんですけれども」と阿川さん。それでも「あたしが何べんも叫ぶもんだから、看護師さんとかみんな泣いてらしたのに、“プッ”って笑われちゃって…。そんなこともありました」と明るく話した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「【VIVANT考察】最新ニュースを随時更新」特集記事

芸能の2026年8月11日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->