佐久間宣行氏「最近面白かったエンタメ」明かす「巨大IPの劇場版なのに雑なところがほとんどない」と絶賛

[ 2026年8月13日 13:57 ]

佐久間宣行氏
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 テレビプロデューサーの佐久間宣行氏(50)が12日深夜放送のニッポン放送「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」(水曜深夜3・00)に出演。人気映画の感想について語った。

 「最近面白かったエンタメは『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』です」と切り出した佐久間氏。「『ちいかわ』はたくさん語られていると思うんですけどかなり良かったです。なにが良かったか映画全体の細部の設計がちゃんとしていました」と称賛した。

 「たまたまマンガ全部読んでいたから設定は全部知っていた」と回顧。「この映画から知ったワケじゃないっていうアドバンテージはあった」というも「映画としての音響の設定からいろんなもののデザインまで、あんな太い線なのに気持ちよく動くとか…映画としての楽しみとか面白みもちゃんとあった」と振り返った。

 「『ちいかわ』ってキャラクターと世界観が圧倒的に強いからぶっちゃけもうちょっと楽な作り方もあるはずなんです。それでも客さんは入ると思う」と分析するも「背景の情報量とかキャラクターの置き方とかちょっとした間…伏線とかキャラクターの1個1個。巨大IPの劇場版なのに雑なところがほとんどない」と解説。「世界の構築が徹底している感じがある」と熱弁した。

 「子供たちにとっては初めて観るちょっとホラーっぽい(作品)。映画体験としても不穏なもの残しながら帰すっていう意味でも、初めて観る映画としてはすごい良いんじゃないかと思う」とコメント。「ちゃんと怖がらせるところは怖がらせていて、子供のころに観る映画としてもいいなと思いました」と締めくくった。

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