川上千尋 「たくさん愛いただいた」戎橋ツタヤ凱旋!フォトブックお渡し会 来年閉店に「寂しい」

[ 2026年9月13日 20:52 ]

<川上千尋 フォトブックお渡し会>フォトブックを手に笑顔の川上千尋(撮影・岸 良祐)
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 昨年NMB48を卒業し、今年から東京を拠点に活動する川上千尋(27)が13日、大阪・難波のTSUTAYA EBISUBASHIで行われたフォトブック「君と見る景色」のお渡し会に登場した。会場には112人が集結。“アイドル”川上千尋生誕の地でのファンとの交流に頬をゆるめた。

 カメラマンを務めたのは川上の実弟。昨年就職しブライダルのフォトグラファーとして働く新米カメラマンだ。弟がカメラを練習し始めた頃から「目をつけていた」といい「いつか撮ってもらえたらいいね」と話していた夢が実現した形だ。

 姉弟ならではのやりとりも。「弟だから“これもうちょっとレタッチして”とか好き勝手オーダーしたりして」と笑う一方、「私が普通に街にたたずんでいる様子とか、何も言わずに自然体のものを撮ってくれてました」とカメラマンとしての腕に目を細める場面も。「緊張が全くなくて不思議な感じがしました。本当に身内も身内なので」とほがらかな雰囲気での撮影を振り返った。

 お気に入りの一枚は、NMB48劇場で撮影した「ゴールデンマイク」を持つカット。グループ時代に川上がファン投票で1位に輝きシングル選抜のセンターを獲得した特典として贈られたマイクで、以後愛用してきた。

 ファンから受けた愛と自身の努力の象徴でもあるマイク。卒業の際に「後輩に託します」と劇場に預けたが、今回の撮影のために拝借した。“相棒”との再会に「手にフィット感があった。凄くいいんですよね、これ使う時の気持ちが」としみじみ振り返り「でもダサいですよね、取り戻しに行ったら…(笑い)」と赤面しながら本音を漏らした。

 会場となったTSUTAYA EBISUBASHIは、道頓堀川に架かる戎橋の脇に佇む大阪のランドマーク。グループ時代のリリースイベントや写真集の発売イベントなどを開催したゆかりの場所で、今回のフォトブックの表紙も同店の屋上で撮影されたもの。

 来年1月11日での閉店が発表されており「NMB愛があふれるコーナーがあったり、自分のコーナーも作っていただいた経験がある。こんなにも愛してくれる施設って、きっとこれからあまり巡り会えないと思う。凄くお世話になったし、たくさん愛をいただいたなと寂しさはありますね」と別れを惜しんだ。

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