VIVANT“チョッキー”役タイ人俳優 個性的な名演技引き出した撮影スタイルに共演者「分かる―!」

[ 2026年9月21日 11:27 ]

オーム・タナパック
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 TBS日曜劇場「VIVANT」(日曜後9・00)の「チョッキー」役で注目を集めているタイ人俳優のオーム・タナパック(28)が20日放送のTBSラジオ「VIVANT 悪役会議室」(日曜後11・00)に出演。日本とタイの撮影スタイルの違いについて語った。

 TBS日曜劇場「VIVANT」第1シーズンで“悪役”として乃木憂助(堺雅人)に粛清された登場人物が、“バルカ刑務所”内のラジオブースに集結、第2シーズンの展開を監視し底知れぬ謎を暴いて“次なる復讐(ふくしゅう)”を企てる「悪役会議室」。山本巧役・迫田孝也、ワニズ役・河内大和、ゴビ役・馬場徹に加え、今回はオームがゲスト出演した。

 劇中では国際テロ組織「テント」の一員で実業家のチョッキーを好演中。警視庁公安部でありながら同じくテントの一員である、竜星涼(33)演じる新庄浩太郎に好意を寄せる“オネエキャラ”として強烈な個性を放っている。新庄を「シンちゃん」と呼ぶ姿も愛らしいと評判だ。

 番組のリスナー“エージェント”からの質問で、「撮影に参加して一番大変だったことは?」と、撮影スタイルの違いについて聞かれると、通訳を介してオームは「タイではカット割りが凄い」と回答。「同じシーンでもカットをどんどん割って撮っていく」と説明した。

 しかし「日本はずーっと長くやりっぱなし、それが一番の違い」と話すと、迫田は「分かるー!」と共感。オームは「こういうやり方のほうが凄い好き」と気に入っているようで、「セリフとか、どういう風に歩けばいいとか、長いから覚えやすい」と打ち明けた。

 そして「長いから覚えて、他の方に迷惑をかけずに済む」というオームに、迫田は「長いから大変だけど、感情が流れていくとか良い面もいっぱいある」と解説。オームは「まさにそれです。感情がシーンごとでつながるんで、感情表現が凄くできる」と応じると、迫田はニヤリ。「チョッキー、俺と合うんじゃないかな」と語っていた。

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