GENKING. 幼少期から続く性への葛藤、恋愛観も明かす「普通に妊娠して出産してっていうことを」

[ 2026年9月21日 13:30 ]

GENKING.公式インスタグラム(@_genking_)から
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 タレントのGENKING.(田中佐奈、41)が20日深夜放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか?」(日曜深夜1・00)にゲスト出演。性や恋愛観について語った。

 この日は。占い師・村野弘味氏による間取りや方角から運勢や吉凶を判断する家相占いを実施。「子供の頃に本当の自分を理解してもらえなかった傷がまだ癒やされてない」と指摘した。

 「まさに本当にそのとおり」と認め「女の子で生まれるべきだったのに男の子で生まれたら普通の人が経験しないつらいことを山ほど経験する」とGENKING.。「両親が田舎なので“男の子は男の子っぽく”。小学校に入る前からマルコメなのね。だから毎週泣くの。やっと伸びてきたと思ったら丸坊主にされて…。ウチはたぶんママが、私が女っぽすぎたから“男の子っぽくしなきゃ”ってなったんだと思う」と振り返った。

 物心がつく頃には自身を女性と認識していたといい、ランドセルは赤を買おうと思っていたというGENKING.だったが、祖父母は黒を購入。「大号泣した」といい「一緒に買いに行っていたんだけど…。“あなたは男の子だから”って言われてギャーッて」と回想した。

 「それくらいから学校も嫌い。こういうキャラだったから凄いいじめが多くて“女野郎”みたいな」と告白。「帰るときにげた箱から靴がなくなってたりとか、お母さんにはたんぼ道を歩いていたらハマっちゃって落としちゃったとかそういう風にわざとウソを言って親も悲しませたくない」と当時の心境を明かした。

 両親は2015年放送の「行列のできる法律相談所」の出演まで、GENKING.の性自認について知らなかったといい「地元の友達も誰も知らないから、みんなアレで知った」と説明。「そのキャラで出ちゃってるもんだからそのキャラでやり続けるしかないし、ずっと孤独だった」と涙を浮かべた。

 村野氏から「自分はそういう生まれなんだって受け入れることが大事。その傷が今も恋愛、人間関係に出てしまう」と声をかけられると「やっぱ受け入れられなかった。いまだに受け入れられない」と涙し「たくさん恋愛もしてきたし“結婚する”“結婚しない”っていうこともある中で、毎回スタートから凄い好きになったプラス申し訳ない気持ちから始まる。普通に妊娠して出産してっていうことを味わってもらえたのにな、とかいろんなことを…。いまだに認められないんだよな」と語った。

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