元宝塚トップ望海風斗、梅花女子大で美声披露 「挫折は自分を育ててくれる」

[ 2026年10月3日 17:23 ]

自身が味わった挫折などについてトークを展開し、美声も披露した望海風斗
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 元宝塚歌劇団雪組トップスターで女優の望海風斗(42)が3日、大阪・梅花女子大で行われたスペシャルイベントに登場した。

 同大に舞台芸術表現学科が新設されたことを記念してのイベントで、望海は登壇するなり、「どんな男役だったのか、説明するのも難しいので一発歌っちゃいます!」と、ミュージカル「エリザベート」のトートが歌う「最後のダンス」を披露。退団5年というブランクを感じさせない“男役声“で抜群の歌唱力を発揮し客席の心をわしづかみにした。

 さらに、9日から梅田芸術劇場で上演する主演ミュージカル「ファニー・ガール」から「パレードに雨を降らせないで」で今度は高音を披露。在団中、劇団随一とうたわれた豊かな歌声に大きな拍手が巻き起こった。

 宝塚出身の振付家で同学科教授の謝珠栄氏とクロストークも展開し、望海は自身が味わった「挫折」について「宝塚に入ってもやりたいと思っていた役ができず、演出家の先生が言っていることも分からない時もあったけれど、最終的には自分が一歩を踏み出して、挫折が自分を育ててくれた」などと熱弁をふるった。

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