磯村勇斗 俳優駆け出し時代は闘志メラメラ 「研究して、違う方向を」目指し…得られた出世作

[ 2026年10月12日 18:41 ]

磯村勇斗
Photo By スポニチ

 俳優の磯村勇斗(34)が12日、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜前8・30)にゲスト出演し、俳優デビューから出世作までのいきさつを語った。

 静岡県から上京し、舞台を中心に活動。15年の「仮面ライダーゴースト」で脚光を浴び、その後はNHK連続テレビ小説「ひよっこ」やドラマ「今日から俺は!!」「不適切にもほどがある!」など、数々の人気作に出演している。

 中学時代に自主製作した映画の好反応がうれしくて、映像製作の世界を志したという。「ずっと映画監督をやりたいと思っていたんですけど、やっぱり目立ちたがり屋だったから、まずは俳優っていうものを経験しよう」と、地元の劇団に入団したという。

 上京後は小劇場を転々とする俳優だったが、オーディションには「ことごとく落ちて」という。「やっぱりもう芝居で、はい上がるしかないんだなっていうのもあって、凄くがむしゃらに、メラメラして、とんでもなかったと思います」と振り返った。

 先輩の助言にも耳を貸さなかったほど、とがっていたという。「小劇場とかで芝居をして、先輩からアドバイスもらうんですよ。“お前ちょっと芝居、違うぞ”とか言われるんですけど、うっせえと思い…」。一同を笑わせつつ、「いや、あの当時はね?今は良くなかったなと思ったんですけど!」と反省も口にしていた。

 20代前後は、同世代の俳優たちが結果を残し始めた時期だった。「当時、朝ドラとか仮面ライダーとかも、自分と同じ年とかの子がやっていたりしていたんで、それを俺はあえて見てました。朝、日曜日とかに付けて、こういう芝居をするのかみたいな。なるほどねっていう感じで」。その上で「研究して、違う方向を極めるタイプで」と、唯一無二の役者を目指したという。

 その努力が、思わぬタイミングで形になった。「仮面ライダーの自分のオーディションがあったんですけど、その時は散々見てきたので、王道じゃない芝居でオーディションをやったんですよね。そして受かったら、ヒール(悪役)の方に選ばれた」。磯村が「仮面ライダーゴースト」で演じたのは、主人公のゴーストらの前に立ちはだかる悪のライダー、仮面ライダーネクロムだった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「【VIVANT考察】最新ニュースを随時更新」特集記事

芸能の2026年10月12日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->