【福岡ボート マンスリーBOATRACE杯】1日開幕 定松勇樹が主役の走りで魅せる

[ 2026年9月30日 05:00 ]

当地初制覇へ地力の違いで圧倒したい定松勇樹
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 ボートレース福岡の10月最初の開催となる「マンスリーBOATRACE杯」は1日に開幕する。なお、今節から通常のデイレース(最終12レース・16時30分)開催での進行となる。

 シリーズの目玉となるのは今年7月のびわこオーシャンカップで2回目のSG制覇を飾った定松勇樹。一般戦に入れば地力は圧倒的。近況はペラ調整も当たっており、7月ウエスタンヤングで当地を経験しているのも大きい。少しくらい悪いエンジンでも問題なく立て直せるだろう。ウエスタンは優出2着で当地初制覇には惜しくも届かなかった。出身地でもある福岡で主役らしい走りを見せてもらおう。

 昨年のヤングダービー覇者でもある前田滉は2月東海地区選手権優勝戦でフライングを切ったため、G1戦は選出除外中。連覇を狙う若松ヤングダービーにも出場ならず、現在は一般戦が主戦場になっている。今年はすでに5Vと順調にV回数を伸ばしており、月末の尼崎ダービー出場も決まっている。大舞台に向けてリズムを整えておきたい。

 地元勢ではインファイターの石川真二が大将格となる。福岡は昨年12月以来の参戦と少しブランクは空いたが、調整の引き出しの多さは大きな武器。スロー域からの柔軟な攻めで強力遠征勢に立ち向かいたい。

 渡辺雄一郎、岡村仁の大阪コンビもエンジン抽選次第ではチャンスがありそう。渡辺は当地通算12優出2V、岡村も当地優勝歴こそないものの通算6優出と当地水面を得意としている。両者ともに荒れ水面は歓迎。この時期は強風で水面が荒れることも多いので、巧者ぶりを発揮したい。

 ほかにA1勢は上村純一、浜先真範、宮田龍馬が参戦する。

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