【阪神アーバン競馬展望】来週は2重賞開催!今年最後の阪神アーバンナイターも必見

[ 2026年10月25日 16:00 ]

重賞2連勝へ視界良好のジョイドール
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 来週の阪神アーバン競馬は29日にネクストスター園田(2歳、ダート1400メートル)、30日に兵庫クイーンカップ(3歳以上牝、ダート1400メートル)と二つの重賞が開催される。30日は今年ラストの阪神アーバンナイター開催日でもあり、盛り上がること必至だ。

 ネクストスター園田の最有力馬はジョイドール(牝=田中範、父モズアスコット)。9月23日の兵庫ジュベナイルカップ(2歳、ダート1400メートル、12頭立て)を3馬身差で快勝し、デビュー2戦2勝。順調ならここも戴冠に最も近い存在だ。

 リーディング1位の田中一巧厩舎が送り出す2頭が対抗格。9月17日の園田プリンセスカップ(2歳牝、ダート1400メートル、9頭立て)を制するなど、門別から転入後3戦3勝のバドラ(父タリスマニック)、兵庫ジュベナイルカップでは3着も1番人気を背負ったチャーミングナイト(牡、父モーニン)が巻き返しを期す。ジョイドールとの勝負付けが済んだと判断するのは早計だ。兵庫ジュベナイルカップで9番人気の低評価ながらチャーミングナイトに先着、ジョイドールの2着に食い込んだコパノエドシリーズ(牡=橋本忠、父タニノフランケル)も圏内。

 今年最後のナイター重賞となる兵庫クイーンカップの最有力馬はヴィーリヤ(牝5=田中一、父パイロ)だ。昨年の重賞・兵庫サマークイーン賞(3歳以上牝、ダート1700メートル、11頭立て)勝ち馬。9月24日の園田チャレンジカップ(3歳以上、ダート1400メートル、11頭立て)では4着に敗れたものの、園田での1400メートルでは8戦7勝と相性抜群。愛知の重賞馬エレインアスティ(牝4=今津博、父ルヴァンスレーヴ)など遠征馬4頭を迎え撃つ。

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