【熊本競輪 G3火の国杯争奪戦 最終日】嘉永泰斗 勝負どころを見極めて地元エースがV

[ 2026年10月25日 04:30 ]

2度目の地元記念Vを目指す嘉永泰斗
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 熊本競輪場の開設76周年「熊本地震復興事業火の国杯争奪戦(G3)」は最終日。12Rで決勝が行われる。

 チャンプは地元エースがふさわしい。嘉永が久留米で開催された71周年以来となる2度目の地元記念Vだ。G3初決勝の松本秀が嘉永を付けて後手に回るわけにはいかない。深谷に、単騎5人と乱戦必至だが、嘉永が勝負どころを見極めてタテに踏み、S級S班となって初優勝を飾る。

 大会連覇を狙う深谷の逆転も魅力。縦横無尽に攻める松本貴は単騎でも侮れない。S班の真杉や、単騎を苦にしない山口もV圏内。

 <1>嘉永泰斗 東矢君が頑張ってくれた。状態は問題ない。声援が力になっているし優勝したい。初連係の松本秀君に任せる。

 <2>真杉匠 感覚も良くなかったが、詰まった打鐘で行けなかったのが…。接触で車体故障したし、後ろに迷惑をかけた。気持ち含め全てを修正する。単騎。

 <3>深谷知広 前がどうするかを見てって感じでしたね。抜け出してからはちゃんと踏めた。自力で。

 <4>三谷竜生 西岡君が頑張ってくれたし、自分も動けていると思う。単騎で。

 <5>松本貴治 少し重かったが乗り越えてからはいい感じで踏めた。単騎で流れに応じて。

 <6>松本秀之慎 G3初決勝。少しでも前にと思ったら一番いい位置に入れた。2日目までふがいない走りだったし、準決も自力を出せていない。決勝こそ貢献できる走りを。前で自力。

 <7>山口拳矢 レース自体は見えていたが、ムダ脚を使っていてホームで行けなかった。脚などは問題ない。単騎で。

 <8>小原佑太 G3初の決勝だけど感触も内容も良くない。申し訳ない気持ちが強い。単騎で一発狙う。

 <9>簗田一輝 深谷さんがさすがだなという走りでした。ケアと、シューズのサンの位置を微調整する。ここも深谷さん。

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