【ボート記者コラム 侍魂8人衆全員集合!(高橋大樹)】松尾青波、山口橙真 注目の新人

[ 2026年10月25日 04:30 ]

ボートレース第139期修了記念競走。優勝機を掲げる松尾(中央)
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 明るい兆しが見えてきた。筆者は16年5月から本紙大村を担当して10年。福岡県北九州市出身だが、長崎支部への愛着はどんどん増している。活躍してくれれば素直にうれしく、若手の成長も楽しみでならない。

 ただ長崎支部は…。村上遼以降、A1レーサーが誕生していない。村上がデビューしたのが12年5月なので、長らく時が止まっている。そろそろA1に…と心の声が漏れ出してきた頃、1カ月前の桐生で北村寧々がデビュー初優勝。近況はエンジンもよく出すようになり、近いうちにA1へ上がる予感もする。

 また最若手の139期2人が長崎支部入り。松尾青波(まつお・せいは、19)、山口橙真(やまぐち・とうま、18)はそろって養成所チャンプ決定戦に進出。松尾が頂点に立った。長崎支部では119期の木場悠介以来のチャンプ誕生だ。松尾はこう話している。

 「3年以内にA級、ヤングダービーに出場し、その先は長崎を代表するような選手になりたいです」

 日程の関係でともに初陣は来月6日初日のからつ。大村は19日からとなる。

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