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森保監督が鈴木彩の先発明言 ベネズエラ戦で安定感欠くも信頼揺るがず「日本人の良さを体現し続けている」

[ 2026年9月30日 15:23 ]

<サッカー日本代表前日練習・会見>会見に臨む森保監督(撮影・松永 柊斗)
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 サッカー日本代表は10月1日に日産スタジアムで開催されるキリン杯でエクアドル代表と対戦する。試合会場で行われた前日会見で森保一監督(58)がGK鈴木彩艶(24=アストンビラ)の先発を明言。28日のベネズエラとの親善試合では、らしくない不安定なプレーを見せたが「明日の試合も彩艶は先発で起用しようと思っています」と予告した。

 指揮官は鈴木彩のアストンビラでのプレーにも言及し「移籍して簡単に認めてもらえるようなステージはないところでデビュー戦から落ち着いたパフォーマンスをした。シーズン序盤だが、相手の攻撃を止める部分も、攻撃の起点になる部分も既に絶大な信頼を得ていると感じる」と絶賛。さらに日常の振る舞いにも触れ「日々いい準備をして、しっかりトリートメントもする。常にベストを尽くす姿勢は変わらない。礼節を重んじる姿勢、態度などオンザピッチでもオフザピッチでも日本人の良さを体現し続けてくれている」と強調した。

 ベネズエラ戦の鈴木彩は後半開始から出場。ピッチに立った約30秒後に失点してリズムを失った。シュートをファンブルする場面や最終ラインの裏に出たボールに対する判断を誤り、飛び出しが遅れるなど精彩を欠いた。脇腹痛で別メニュー調整を続けて25日に全体練習合流したばかりだったが「ケガは問題ない」と言い訳にせず「全体を通しても自分のミスが目立って、バタバタしてしまった。今日のパフォーマンスは攻守ともに本当にひどかった」と猛省。指揮官の揺るがない信頼に応えるためにも、エクアドル戦は完封を目指す。

 キリン杯は2022年以来4年ぶりの開催で4チームによるノックアウト方式で実施。日本は10月5日にパナマかニュージーランドと対戦する。

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