【女子テニス】内島萌夏 東レPPO1回戦敗退も収穫ある内容「いい対戦になった」

[ 2026年10月27日 04:00 ]

女子テニス 東レ・パンパシフィック・オープン第1日 ( 2026年10月26日    東京・有明テニスの森公園 )

<東レパンパシフィックオープンテニストーナメント2026>懸命にボールに食らいつく内島萌夏(撮影・郡司 修)
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 シングルス1回戦が行われ、主催者推薦で出場した世界ランキング121位の内島萌夏(25=安藤証券)は第5シードで同14位のエリーゼ・メルテンス(ベルギー)に4―6、2―6で敗れ、姿を消した。第7シードで同18位の大坂なおみ(29=フリー)は、27日に1回戦を迎える。

 1月の全豪オープン以来、9カ月ぶりの対戦を前に「前回よりも勇気を持ってリスクを取る」と気構えを示していた内島だが、サーブ、リターン、ボレーと全てに勝るメルテンスを打ち崩せず。それでも「惜しい場面はたくさんあったと思う。情報が多少あり、それを元に試合に入り、実行できた場面もあった。前回よりはいい対戦になった」と内容面では手応えある黒星であることを明かした。

 今季は下部カテゴリーで2度優勝を果たしたが、ツアーレベルでは成績を残せず、世界ランクも昨年5月にマークした自己最高の47位から大きく落とした。それでもコンスタントに試合をこなし「自信にしたい。(自己評価は)50―50」と及第点を与えた。

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