湘南ドリームスポーツ少年団は、昨年の決勝で敗れた悔しさを晴らした。

優勝の原動力となったのは武田八大主将(6年)だ。序盤からトスが集まり、相手に警戒されながらも、スパイクとフェイントを打ち分け得点を重ねた。試合後、武田は「最初は砂の上でうまくジャンプができなくてアウトになることが多かった。だから確実に決めるって時にフェイントを使った」と試合の中でうまく調整したことを明かした。

優勝については「今日は楽しむことだけ考えてプレーすることができた。最高! やり遂げた!」と喜びをあらわにした。

北野麻矢監督は「普段とは違った環境で不安でしたが、サーブを大事にして得点することができたので良かった。キャプテンが今日は環境に苦しみ、ジャンプができていなかったのですが、最後に1本いいのがやっと出て安心しました」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。