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鳥のくちばしや寄宿舎の模型触り理解 松阪高と伊勢工高生が製作、県立盲学校に寄贈

2025年3月14日 05時05分 (3月14日 14時48分更新)

松阪高生(左)の話を聞きながら、鳥のくちばしの模型に触れる子どもたち=津市高茶屋4で

 「鳥のくちばしってどんな形なんだろう?」「自分たちが暮らす寄宿舎はどんな構造?」。県立盲学校(津市)の児童生徒が触って学ぶ教材などの模型を、県内の2高校の生徒が製作し、同校に寄贈した。視覚障がいのある盲学校の子どもたちは早速、模型を手にし、学びを深めている。(楠佳久)

松阪高生が作ったくちばしの模型。左からキツツキ、インコ、カモ=津市高茶屋4で

 鳥のくちばしは、松阪高校(松阪市)の理数科2年生7人が製作した。盲学校では、動物の剝製など触察できる教材は津市の県立博物館から貸し出してもらっている。鳥のくちばしは小学生の国語に扱う単元があり、同館に打診。教材が十分にはないため、同館からの協力依頼に同高が応じた。...

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