本文へ移動

【中日2軍】三浦瑞樹、胸元突く直球と変化球で築いた凡打の山 「いつも通り」”自然体”で臨み8回途中2失点で1軍昇格アピール

2025年4月4日 17時48分

このエントリーをはてなブックマークに追加

力投する先発の三浦


◇4日 ウエスタン・リーグ 阪神3―4中日(日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)
 中日の三浦瑞樹投手(25)が4日、ウエスタン・リーグ阪神戦(日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)で先発し、8回途中を2失点と安定した投球を披露した。2日に支配下登録されてから初のマウンドでも好投を続け、1軍昇格をアピールした。試合は4―3で中日が競り勝った。
 支配下登録からわずか2日後の登板。「いつも通り、しっかりとやればいいという気持ちで」と自然体で臨んだ三浦に対し、阪神打線は先発野手に全て右打者を並べた。2回1死から中川に変化球を中越え本塁打にされて先制点は奪われたが、中盤以降は対右打者に持ち味の力強い直球がさえ渡った。
 強気に胸元を突く140キロ中盤の直球と変化球を有効に使い、凡打の山を築いた。2回の被本塁打以降、18人連続でアウトを積み重ね、「しっかりインコースを突いていけば、大きなミスはないなと思い、どんどん投げられた」と納得の表情。8回に連打と四球などで2死満塁とされ、この日の98球目が押し出し四球となって交代。それでも、90球を超えても直球は146キロを計測し球威は衰えなかった。
おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ 電子版