築城の名手・藤堂高虎や津城復元を深掘り 城郭考古学者の千田嘉博教授が7月に講演、受講者募集
2025年5月9日 05時05分 (5月14日 14時14分更新)
初代津藩主・藤堂高虎の城造りと津城について、城郭考古学者で名古屋市立大の千田嘉博教授が語る講演会が、7月13日午後2~4時、津市の津リージョンプラザお城ホールで開かれる。受講者を募集している。
市民有志でつくる「津城復元の会(西田久光会長)」主催。名人と言われた高虎の城造りと津城復元の意義などをテーマに語り、後半のシンポジウムでは、講演会の深見和正実行委員長と、他の城郭復元の事例を踏まえて意見を交わす。
会場では復元に向けた募金活動も行う。津城の復元を巡っては、市へのふるさと納税や寄付金などで、今年3月末までに計約8667万円が集まった。
深見さんは近年のお城ブームなども津城復元への追い風になっているとし、「城郭研究の第一人者である千田先生の講演で高虎や津城の知識を深め、復元への機運を高めたい」と来場を呼びかけた。
入場無料。定員600人で事前申し込みが必要。申し込みは往復はがきで(1枚で2人まで)、参加者の人数、代表者の郵便番号、住所、電話番号、氏名(フリガナ)、2人目の氏名(フリガナ)を記入し、〒514 0821 津市垂水2010の114 小菅方 津城復元の会 歴史講演会係へ。30日必着。応募多数の場合は抽選。(右田誠弥)
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