守れ天満荘、次の100年へ 住民の防災拠点、憩いや交流の場
2025年5月17日 05時05分 (5月17日 14時03分更新)
イベントや宿泊など交流拠点として運営されている尾鷲市天満浦の古民家「天満荘」は今年、築100年を迎える。所有するNPO法人「天満浦百人会」の松井まつみ代表(85)は「天満荘を守り、次なる100年へ」と話し、今月、建物見学会を開く。 (讃井絢香)
天満荘は尾鷲湾を見下ろす高台に立つ日本家屋で、季節ごとに桜や紅葉が庭を彩る。長年、天満荘を保養所として使っていた中部電力によると、建物は1925(大正14)年に四日市市の紡績会社社長が別荘として建設。何度か所有者が変わった後、64年に同社が取得した。...
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