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<みえ人模様>津の大門・丸之内地区の活性化目指す大学生・野田歩実さん 若い人にも魅力届け 

2025年5月21日 05時10分 (5月21日 08時37分更新)
 津市中心部の大門・丸之内地区の魅力を高めようと、さまざまな団体や個人でつくる「エリアプラットフォーム 大門・丸之内 未来のまちづくり」。その最年少メンバーが、市内在住の大学4年、野田歩実さん(21)だ。主に手がけるのは交流サイト(SNS)のインスタグラムでの情報発信。「幅広い世代が地区に立ち寄ってくれたら」と願う。

津市職員と談笑する野田さん(右)=同市で

 エリアプラットフォーム 行政や企業、団体、住民などまちづくりの担い手が集まる協議の場。地域の将来像を描き、実現に向けて取り組む。国土交通省が補助事業として2020年度に設けた。津市の「大門・丸之内 未来のまちづくり」は23年3月に設立。同時に未来ビジョンも策定した。

 活動を始めてちょうど1年ほど。催しの告知など、これまで100件くらいインスタに投稿した。絵文字も使い、飲食イベントでは「ここでしか食べられない」とアピール。若者にも届く伝え方を工夫し、当初千人未満だったフォロワーは現在、1800人を超えている。
 きっかけは、2023年度に津商工会議所が開いたビジネスアイデアコンテスト。大学で経営や地方創生、観光経済などを学ぶ野田さんは、大門地区に...

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